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HOME > 遊戯王デッキレシピ > ヴォルカニックデッキレシピ >ハンドヴォルカニック デッキレシピ・デッキ紹介

ハンドヴォルカニック デッキレシピ・デッキ紹介 (MaxxCさん 投稿日時:2014/12/28 10:32)

お試しドロー

ヴォルカニック【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
ヴォルカニック 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
ブレイズ・キャノン・マガジン
運用方法
※2015/3/27 追記
「ヴォルカニック」の題で再投稿しました。
構築がかなり変わっていますから、そちらもご覧になってください。


【ハンドヴォルカニック】です。

[SECRET OF REVOLUTION]で登場したサポートカード、《ブレイズ・キャノン・マガジン》により、以前よりはるかに戦いやすく、アドバンテージの獲得もしやすくなりました。

動きは基本的にメタビートと似ています。
優秀な下級打点かつ召喚するだけでアドバンテージを獲得できる《ヴォルカニック・ロケット》をメインアタッカーに据え、罠で除去を行いつつビートする動きや、《トリオンの蟲惑魔》による罠を構えながらのビート、「ハンド」による除去ビートなど、相手を妨害しながらの下級ビートがメインです。
このデッキを使う最大の利点は何といっても《ヴォルカニック・バックショット》による《サンダー・ボルト》まがいの除去能力でしょう。メインフェイズ限定とはいえ、相手ターンでも使えるのは相手にプレッシャーを与えますし、常にこのカードの存在をちらつかせることで、相手にリズムを作らせません。
強み・コンボ
各枚数の説明

●「ヴォルカニック」モンスター
ヴォルカニック・ロケット》x3
ヴォルカニック・バックショット》x3
ヴォルカニック・バレット》x3

ヴォルカニック・ロケット》は、このデッキの核でもある《ブレイズ・キャノン・マガジン》をサーチ(一応サルベージも)できます。打点も1900と申し分なく、下級によるビートダウンを考えたときには最も優秀なカードです。

ヴォルカニック・バックショット》は《ブレイズ・キャノン・マガジン》の登場で効果を発動するのがかなり容易になり、採用しました。相手モンスターを全て破壊する効果はコストとして手札からも墓地へ送れるため、2枚引いてもそれほど痛くありません。逆に《ブレイズ・キャノン・マガジン》を手札に加えればその分使いやすくもなります。

ヴォルカニック・バレット》は、《ブレイズ・キャノン・マガジン》を実質1ドローに変換できます。500LPで1枚ドローと考えると《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》と同じですね。このカードは、緊急時に壁にもできますし、《サンダー・ブレイク》のコストにもなれます。


●その他のモンスター
トリオンの蟲惑魔》x2
炎帝近衛兵》x3

前者は下級でのビートを考えたとき非常に優秀なカードですね。NS成功時に「落とし穴」通常罠をサーチして、“下級+罠”という構え方が可能になります。序盤は召喚権を使いにくいため、それを消化するうえではよい選択肢だと思います。

後者は《ヴォルカニック・バックショット》《ヴォルカニック・バレット》などの再利用のために採用します。このどちらか1種の効果を使いきればとりあえず3枚は落ちますし、再序盤で召喚された《ヴォルカニック・ロケット》の存在から、腐ることは少ないです。ただし唯一腐るとしたら最序盤、初手です。このカードは初動では全く強く使えず、打点も1700で明確にアタッカーと割り切ることも難しいです。しかし、使いたい時に使えるように、最序盤で腐るリスクを考慮しても3積みがベストかなと思いました。さらには《簡易融合》の規制により《ダイガスタ・エメラル》の擁立が難しくなったこともこれを後押ししました。


●「ハンド」モンスター
ファイヤー・ハンド》x2
アイス・ハンド》x2

構築し始めたときは採用していなかったカードです。そのころに感じたのが初動の少なさで、《ヴォルカニック・ロケット》3枚、《トリオンの蟲惑魔》2枚のみで、これらを引けなかった場合は罠に頼って序盤を凌がなければならないデッキでした。そこで初動になりうるモンスターを考え、「ハンド」モンスターを採用することにしました。他にも《H・C 強襲のハルベルト》や《ライオウ》も検討しています。《ファイヤー・ハンド》は炎族ですから、《炎帝近衛兵》で再利用できるのも知っておいて損はないかもしれません。


●魔法カード

このデッキはすでに書いた通り下級によるビートダウンが軸で、それを罠や《ヴォルカニック・バックショット》でバックアップする戦い方が基本になります。それを達成するために必要なことが、
(1):“下級+罠”の構え
(2):《ブレイズ・キャノン・マガジン》のサーチ(もしくは墓地送り)
の2点です。
まず(1)ですが、下級によるビートダウンにおいて特殊召喚はほとんど行わないですし、場面に応じて必要なカードを拾える《強欲で謙虚な壺》はフル投入にしました。このカードが腐ることはめったにないです。《ライオウ》を採用する場合はまた別ですが…。

マジック・プランター》は(2)に関するところで、《ブレイズ・キャノン・マガジン》を引いた(もしくはサーチできた)は良いが、《ヴォルカニック・バレット》《ヴォルカニック・バックショット》を引けない、という事態が起こり、《ブレイズ・キャノン・マガジン》を強く使えない場面が予想以上に多くあります。それを解消するためには墓地に送って、3番目の効果で直接デッキから落とすのがベストです。


●罠カード

「落とし穴」通常罠は《奈落の落とし穴》が2枚のみです。「ハンド」モンスターの枠を《H・C 強襲のハルベルト》3枚か《ライオウ》3枚にする場合、余った1枠を《煉獄の落とし穴》か《蟲惑の落とし穴》にしたいです。《ブレイズ・キャノン・マガジン》《マジック・プランター》でドロー加速をしていく過程で、予想以上にサーチする「落とし穴」がない、という場面はありました。《トリオンの蟲惑魔》の枚数+1枚はサーチ先として入れておきたいですが…。
サンダー・ブレイク》は、《ヴォルカニック・バレット》と相性が良いのもありますが、《ブレイズ・キャノン・マガジン》を手札から直接墓地へ送る手段としてもアリです。また、一応《マインドクラッシュ》対策にもなりますね。

また、罠ビートとしての宿命で、常に《大嵐》(これからは《ハーピィの羽根帚》)を意識して伏せていかなければならない、というのがあります。しかし、《ブレイズ・キャノン・マガジン》は別に墓地へ落ちても良いわけですし、チェーンして2番目の効果を発動することもできるなど、多めに伏せを作ってもリスクが低い場面が多いです。特に先攻だと、2伏せを作りやすいのは大きいと思います。
以下の動きです↓

ヴォルカニック・ロケット》召喚、効果で《ブレイズ・キャノン・マガジン》サーチ、除去(《次元幽閉》など)or《虚無空間》+《ブレイズ・キャノン・マガジン》を伏せてターンエンド

1900打点を超えるためには下級だけでは難しい場合が多いですし、そこに除去を当てられればベストです。

攻撃反応系の罠としては2大巨頭の《聖なるバリア -ミラーフォース-》と《次元幽閉》ですが、このデッキは《ファイヤー・ハンド》《ヴォルカニック・バックショット》とモンスター除去はかなり容易な反面、破壊耐性のあるモンスターへの対応が難しいと感じています。その点を踏まえ《次元幽閉》を採用しました。


●エクストラデッキ
ダイガスタ・エメラル
ラヴァルバル・チェイン
ほかランク4エクシーズ
旧神ノーデン

ダイガスタ・エメラル》は《ヴォルカニック・バックショット》などを戻すために使います。《炎帝近衛兵》はサーチできませんから、《簡易融合》から1枚で出てくるこのカードを使う場面もありますし、こちらは戻すカードが3枚だけで良いので、より使いやすいです。

ラヴァルバル・チェイン》は《ブレイズ・キャノン・マガジン》や《ヴォルカニック・バレット》をデッキから直接落とすために使います。あと一応、《ブレイズ・キャノン・マガジン》でドローするカードを確定できます。


※補足
ヴォルカニック・バックショット》の効果解決についてです。よくわかっていない人も多いらしいですから、どう処理するのか以下で説明します(相手ターンだと若干変わるかもしれませんがその場面はほとんどないと思いますし、これを知っておけばとりあえず解決できると思います)。

(1):《ブレイズ・キャノン・マガジン》の2番目の効果を発動、または3番目の効果を発動(コストとしてこのタイミングで墓地から除外)。

(相手にチェーンの有無を確認)

(2):チェーンブロック解決で《ヴォルカニック・バックショット》を墓地へ送る。

(3):処理後、チェーン1「相手に500ダメージ」(強制効果)、チェーン2「相手の場のモンスター全破壊」(場合の任意効果)となります。チェーン1と2の順番は変更できません。またこのタイミングで、コストとして《ヴォルカニック・バックショット》を2枚墓地へ送ります。

(相手にチェーンの有無を確認)

(4):チェーンブロック解決。

(5):処理後、(3)でコストとして墓地へ送られた《ヴォルカニック・バックショット》の強制効果が2体とも発動します。

(相手にチェーンの有無を確認)

(6):チェーンブロック解決。
弱点・課題点
M・HERO ダーク・ロウ》は真っ先に除去しなければならない相手です。サーチ・追加ドローによるアドバンテージの獲得ができず、《ブレイズ・キャノン・マガジン》や「ハンド」モンスターも封じられます。対策として、個人的にはサイドデッキに《ヴォルカニック・クイーン》を採用することを推したいですね。絶対に邪魔されない除去ですし、このデッキなら最悪《ブレイズ・キャノン・マガジン》で墓地へ送ってドロー加速すればよい、という点もこれを後押しします。なによりせっかく【ヴォルカニック】を謳うなら、採用できそうな「ヴォルカニック」は採用していきたいですし。
(2/8 追記)
自分がこのデッキを使用して感じたことが、【M・HERO】に対して弱いカードが多すぎる、ということです。
ヴォルカニック・バックショット》にモンスター除去を頼るのは危険だということで、全体除去を増やす方針がよさそうです。
次元幽閉》は対【シャドール】で、《エルシャドール・ミドラーシュ》を容易に除去できるためかなり強いことに変わりはありませんが、そもそも【シャドール】はそこまで相性が悪くありませんから、ここを見るよりは致命傷となる《M・HERO ダーク・ロウ》をケアできる《聖なるバリア -ミラーフォース-》の方が優先順位は高めです。
また、「ハンド」も強いのですが、これも次元系統には弱くて、【ヴォルカニック】の強みを延ばし弱みを多くする選択でした。このカードの枠を罠にするか《カードカー・D》にする方がもっと楽に戦えると思います。
(追記おわり)

また《D.D.クロウ》などで墓地へ一度落ちた《ヴォルカニック・バックショット》を1体でも除外されると、実質使用不可になります。

【クリフォート】は、通常召喚された場合の耐性が厄介ですが、《スキルドレイン》で自分から消したりしてくれる場面もあり、そうなれば《ヴォルカニック・バックショット》で一掃できますから勝てないこともないかもしれません。
採用率は低いですが《クリフォート・アクセス》は《炎帝近衛兵》などを使えていない場面だと致命的です。

ヴォルカニック・バックショット》は「強み・コンボ」欄の補足内(3)で書いた通り、「500ダメージ与える」と「相手の場のモンスター全破壊」は、順にチェーン1、チェーン2としなければなりません。そのため、相手はチェーン3に《スターライト・ロード》等をチェーンできます。「500ダメージ与える」も任意効果だとこの裏目も消えるのですけど、それは望みすぎでしょう。このおかげで「竜星」モンスターなどはタイミングを逃してくれます。ちなみに《スターライト・ロード》をチェーンされても《スターダスト・ドラゴン》は出て来ません。墓地のカードは破壊できないからです。そして《大革命返し》はマジでヤバいです。気を付けましょう。
カスタマイズポイント
ヴォルカニック・デビル》は打点要員として1枚採用するのもアリでしょう。繰り返しになりますが「ヴォルカニック」カードは《ブレイズ・キャノン・マガジン》によってドローに変換できる以上、そこまで事故要因にはならないはず。

焔征竜-ブラスター》は打点+除去と、言うまでもなく強いのですが、モンスター比率が少なく、SSコストも思った通りには確保できなかったため不採用となりました。

召喚僧サモンプリースト》は《ヴォルカニック・ロケット》をリクルートできる点が優秀ですが、他のカードに比べて明確に除去を食らう場面になりやすいです。下級によるビートダウンという点でもマッチしません。魔法カードもそこまで多くないですしね。

今回はメタビートみたいな構築ですが、もっと「ヴォルカニック」モンスターの比率を増やして、《ブレイズ・キャノン・マガジン》の2番目の効果をもっと積極的に使ったり、《炎霊術-「紅」》《炎霊神パイロレクス》《破壊輪》などを組み入れてバーン寄り+ランク8ギミックを追加したり、いろいろできそうですね。


アドバイスや質問等ありましたらコメント欄でお願いします!


1/6 訂正
次元幽閉》3→2
サンダー・ブレイク》0→1
登録時のミスです。すみません。
また[PP17]で登場した《パラレル・ツイスター》も《ブレイズ・キャノン・マガジン》を墓地へ送る手段としては悪くありません。ただ《サンダー・ブレイク》と異なり《M・HERO ダーク・ロウ》に触れないのが怖いですね。

1/21 追記
「弱点・課題点」に追記しました。

2/8
「弱点・課題点」に追記しました。
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斬月 「はじめまして!斬月と申します。
デッキ拝見させていただきました。丁寧な解説と共に良く考えられていると思いました。僕もヴォルカニックは立ち回り次第で環境デッキとも渡りあえるとしんじてます。
そこで構築についてですが、やはりヒーローは特に一番しんどいのでダークロウ対策としてメインからミラーフォースなどはいれていっても良いと思いました。
また、せっかくハンドを採用しているということで魔封じの芳香なんかもかなりオススメです!これはネクロスや他の様々なデッキにも案外刺さります。
あと個人的に思うのは汎用魔法の死者蘇生の
有無です。死者蘇生で出すモンスターに旨味があまりなく序盤に腐り気味になりそうです。あと炎帝近衛兵3枚構築はよく見かけますが、序盤の動きだしで握りたくないカードになってしまうので剛健も三枚積んでますし、2枚で十分ではないかと考えました
長文失礼しました。 」(2015-03-04 00:01 #8c4a9)
MaxC 「>斬月 さん
コメントありがとうございます。

まず幽閉についてです。
実は私も幽閉よりミラフォだなと思っています(「弱点・課題点」に2/8付けで追記した部分を参照)。
なぜ構築を変えていないかというと、現状だと幽閉以外にも手を入れたい部分が多すぎ、かなり構築が変わってしまうからです。
それならば改めて投稿した方が良いかなと思いました。
(高評価を頂いている以上、構築を大きく変えることは個人的にしたくありませんでした)

次に、魔封じですが、これは蘇生と簡易あたりを抜いて採用するのはかなり良いプランだと思います。
おっしゃる通り環境にも有効です。

蘇生はノーデン使い回しやハンド蘇生で除去にもなるため入れていました(過去形)
つまりそういうことです(笑)

近衛兵は、以前は2でしたが、3外せない部分だと思います。
腐る場面が最序盤のみで、除去が多いデッキですから単騎でビートもできます。
またヴェーラー、デモチェなどにより効果が通らない場面もあり、またこのカードを複数握っていることでダメージソースとしてバックショットを少々無理やりに扱えたりもします。
ただ貪欲な瓶を採用する場合は2にすることもあると思います。
そこはまだ悩んでいるところです。

また何か気になる点がありましたら遠慮なくお願いします! 」(2015-03-04 19:47 #6a26e)
斬月 「返信ありがとうございます。僕もヴォルカニックは今研究していて一枚一枚のカードをしっかりと採用枚数まで吟味してチョイスされてらっしゃるのは素晴らしいことだと思います。割と考えられてることが共有できていてデッキ構築の改良が捗りそうです。
(2015-03-05 16:50 #8c4a9)
MaxC 「こちらこそありがとうございます。
ヴォルカニックはCROS新規で相性の良いカードが多数ありますし、それを含めた構築を決めたらまた4月までに投稿したいと思っています。
そちらも是非ご覧になって下さい。 」(2015-03-05 22:09 #afdb1)
竜魂 「ダークロウやミドラーシュ対策に、強制脱出装置なんてどうでしょうか?ヴォルカニックロケットや炎帝近衛兵の効果を再利用する事も出来ますし。 」(2015-10-12 22:18 #af40c)
MaxxC 「返信遅れまして申し訳ありません

脱出の採用は当然検討していました
私の投稿した他のヴォルカニックには採用されていると思いますから、是非そちらをご覧ください
(2015-10-20 11:39 #a44ed)


メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (7種・18枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧炎帝近衛兵 4 炎族 1700 / 1200 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧トリオンの蟲惑魔 4 昆虫族 1600 / 1200 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧ファイヤー・ハンド 4 炎族 1600 / 1000 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧ヴォルカニック・ロケット 4 炎族 1900 / 1400 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧アイス・ハンド 4 水族 1400 / 1600 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧ヴォルカニック・バックショット 2 炎族 0500 / 0000 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧ヴォルカニック・バレット 1 炎族 0100 / 0000 9円
魔法 (6種・9枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧簡易融合 - - - - 28円
2 このカードを使用したデッキ一覧マジック・プランター - - - - 9円
3 このカードを使用したデッキ一覧強欲で謙虚な壺 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・ホール - - - - 30円
(6種・13枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧サンダー・ブレイク - - - - 19円
2 このカードを使用したデッキ一覧奈落の落とし穴 - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧次元幽閉 - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧虚無空間 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧ブレイズ・キャノン・マガジン - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧デモンズ・チェーン - - - - 20円
エクストラデッキ (15種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧旧神ノーデン 4 天使族 2000 / 2200 380円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 4 ドラゴン族 2500 / 2000 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧深淵に潜む者 4 海竜族 1700 / 1400 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧励輝士 ヴェルズビュート 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧ガガガザムライ 4 戦士族 1900 / 1600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.16 色の支配者ショック・ルーラー 4 天使族 2300 / 1600 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.82 ハートランドラコ 4 ドラゴン族 2000 / 1500 39円
1 このカードを使用したデッキ一覧ラヴァルバル・チェイン 4 海竜族 1800 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング 4 岩石族 0000 / 3000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダイガスタ・エメラル 4 岩石族 1800 / 0800 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ 4 天使族 2400 / 1200 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧ガガガガンマン 4 戦士族 1500 / 2400 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 4 悪魔族 0000 / 1200 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧鳥銃士カステル 4 鳥獣族 2000 / 1500 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.85 クレイジー・ボックス 4 悪魔族 3000 / 0300 35円
メインデッキ 最低構築金額 1953円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(34種) ▼
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