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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 水デッキレシピ >天変地異コントロールと魔導書士バテル デッキレシピ・デッキ紹介

天変地異コントロールと魔導書士バテル デッキレシピ・デッキ紹介 (宣言者さん 投稿日時:2014/02/11 00:05)

お試しドロー

水【メタ・コントロール】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【メタ・コントロール】~相手を封殺せよ!
キーカード
天変地異
運用方法
序.
天変地異》は情報アドバンテージのカードである。
天変地異》を使ったデッキほど、構築が多彩なのは珍しい。
デッキに対する考え方で構築・運用方法ともに大きな変化がある。
一般的に天変リチュアの型が強いとされている。
強いのだが、デッキの動きに惑わされ。
元となる考えを失い、パワー求めて。
カード単体での非力さを忘れ。
事故の多い、半端なデッキになりがちだ。
そうして気づいてきた己のミスを改め。
組んできた《天変地異》を崩し、本物にする。
いままでの知識、経験があったからこそ作れた。
天変地異》のデッキの模範として。
私の組んだ《天変地異》コントロールを公開したい。
本.
天変地異》コントロールとは何か。
キーカード《天変地異》を軸にして。
情報アドとコンボで相手をコントロールするデッキ。
デーモンの宣告》と《天変地異》のドローブーストが強烈。
強烈さに目がくらみ、これに依存してしまいがちになる。
情報アドで相手の罠を巧みにかわし。
コンボを通すことは遊戯王の本質的な楽しみ。
重要なのは情報アドとコンボ。
天変地異》は情報アドを効率的に得る手段である。
優れた手段を構築の鍵にすることは重要なこと。
デッキには40枚以上のカードを投入する関係上。
実戦時に1つの手段に囚われて。
コンボパーツが腐り、展開を許し。
情報アドを得る前に負けては意味がない。
情報アドは素早く得ることが第一。
水霊術「葵」、《マインドクラッシュ》。
ハンデスは相手をコントロールするだけでなく。
情報アドの獲得で相手を知るという大事な役割を持つ。
相手の手札という大本を抑えたら。
デッキに組み込むカードによって消費する情報アドが異なる。
カードの消費する情報アドを補う必要がある。
天変地異》コントロールには《デーモンの宣告》という強烈な手段がある。
パワー求めるのは勝利の上では正義。
元となる考え、コンセプトから脱線しなければよい。
補完するのは大いに結構。
デーモンの宣告》はデッキトップの情報を消費するため。
リチュア・シェルフィッシュ》などのリチュア。
魔導書整理》を抱える魔導。
デーモンの宣告》はリチュアと魔導と相性が良い。
メインデッキに両方のギミックを依存関係を見ながら投入。
デッキが40枚になるまでカードを積む。
水霊術「葵」を潤滑に運用するためには水属性が必要となる。
魔導は属性がバラバラだから一概に相性がよいとは言えない。
しかし、魔導書士バテルは間違いなく相性が良い。
水属性・レベル2・魔法使い。
魔導書整理》のサーチ。
グリモの魔導書》から自身をサーチ。
ラメイソンによるドローブースト。
このデッキ屈指のパワーカード。
バテルが出なくとも、《深海のディーヴァ》から魔法使いが出て。
ヒュグロの魔導書》によるサポート。
ラメイソンで《魔導書整理》の回収。
グリモの魔導書》からの《魔導書整理》。
魔導書整理》が使い回しの効く《強欲で謙虚な壺》であり。
単純に魔導を組み込んでよかったと思える瞬間である。
リチュアは水属性で水霊術「葵」と相性が良く。
リチュアである、《リチュア・ディバイナー》は生きる《デーモンの宣告》。
ディバイナーをリクルートする《深海のディーヴァ》。
深海のディーヴァ》から召喚権と除去手段を提供する《海皇の重装兵》。
これらは水属性であり。
氷結界シンクロが大暴れ。
重装兵の効果が機能する、《アーマー・カッパー》。
シンクロのドローブースト、TGハイパー・ライブラリアン。
これらのカードとの相性の良さが天変リチュアの強み。
間違いなく強いギミックだ。
しかし、より強くしようとするは間違えの始まりだ。
強い動きのパワーはゲームエンドまでの一瞬のできごと。
そこにいたるまでの動きが強さが、デッキの強さ。
蘇生カードも強い動きに導いてくれるカードを採用する。
相手の墓地すら利用する点はハンデスとコンボすることがある。
バブル・ブリンガー》で直接攻撃をカット。
相手の進行を防ぎつつ、もう1つの効果で同名2体蘇生。
対象もディーヴァ、バテル、重装兵の中から選べ。
強い動きに導いてくれることは間違いない。
発動したこのカードと手札ディーヴァ2枚が。
3ドローとライブラリアンとレベル8シンクロに化ける。
これらがデッキの核となる。
魔導天変リチュアだが、リチュアは1枚という。
安定性を重視するなら1枚で十分というのが実態だ。
次にメタでモンスターがメインデッキに投入される。
情報アドで相手の展開が読める。
相手の展開を許す先攻1ターン目に対策が取れる。
魔法・罠スロットを圧迫しない。
複数の観点から優秀な手札誘発モンスターを採用する。
メインから投入されるものは汎用性が高いもの。
増殖するG》はレベル2素材としてシナジー。
エフェクト・ヴェーラはラメイソンとコンボ。
これらは1枚発動できれば十分な仕事をする。
1枚で足りない場合は自分の構築を疑い。
さらにメタを張ることを考え、調整しよう。
そうでなければ、手札誘発はデッキに3枚。
このデッキは圧縮が効くため2枚。
単体のパワーが低いため、過剰な採用は事故を誘発する。
デッキの残りの枠を埋めるためのカードはまだある。
情報アドを有効に利用できるものが理想。
成金ゴブリン》はコンボ・コントロールデッキの定番。
デッキトップを確認しながら引くことで手札の質を高めることができる。
このデッキはシャッフルする手段が豊富にある。
シャッフルを利用すれば、強力なドローが可能。
この動きはお試しドローでは確認しずらい強さである。
特殊召喚が控えめなので《強欲で謙虚な壺》も機能する。
勝利に直結するコンボがないため、安定性がすべて。
相手を封殺するようにカードを抜き、使うとよい。
せっかく、相手を事故らせれるようにできているため。
相手より安定してデッキを回すことを重視したい。
回転がよいため、3枚投入は事故を招く。
このカードに限らず、初手に3枚引きたくないカードがあるが。
キーカードでなければ2枚以下の投入で安定性を確保したい。
このような考え方はコンスタントに相手を妨害する必要があるからする。
一般にコンボデッキで採用されるが、安定させる手段であることは共通する。
それらと異なり、必ずしもキーカードにこだわる必要はない。
プレイングセンスが光る一瞬が演出できる。
汎用的な強力な手段である、激流葬、大嵐。
スターライト・ロード》はこの2種類を腐らせないためにも利用する。
魔法罠やモンスターを複数展開するのでシナジーもある。
スターダスト・ドラゴンがすばらしい。
サイクロンで乱されかねないこのデッキでは神のような1枚。
シンクロ召喚が難しく、場にいないことも多いのが難点。
伏せ除去としてはサイクロンを採用。
あえて、大嵐を採用しない選択もあり。
ラメイソンとのかみ合わせの良さはサイクロンが上。
1枚しか採用しないフィールドを守りやすくもなる。
また、《ゲーテの魔導書》も強力。
ラメイソンとのかみ合わせが悪いのが惜しい。
ロックやビートダウン相手に通用する性能を捨てるのは惜しい。
相手の伏せが読めるため1つの効果も機能する点もよい。
ゲーテのほうがユニークで爆発力があるが重く遅い。
爆発力を重視するなら《セフェルの魔導書》がよい。
しかし、墓地依存が激しくなるためメタが刺さる点は注意したい。
エクストラデッキに余裕があるのでカードを投入。
神海竜ギシルノドン》はうなぎでなくつなぎとして優秀。
グングニールやトリシューラにつなぎやすくなる。
獣神ヴァルカン》はバウンスできる。
出しすぎた《デーモンの宣告》を戻すこととつなぎが役割。
これより特殊召喚しにくい氷結界の虎王ドゥローレンもいる。
相手の場に依存しないので、デッキを回す手段として利用しよう。
スクラップ・ドラゴンは強力な詰め要員。
アームズ・エイド》はバンプとダメージで詰める。
単純につなぎとして使ってもよい。
霞鳥クラウソラス》はヴェーラと使う、それだけ。
ランク2が出しやすいので有用なものは採用。
シャインエルフ》は魔法使い、ヒュグロで2600打点。
ガチガチガンテツ》はコントロールを確立する前にとりあえず出すもの。
No.96ブラック・ミストは戦闘最強。
ダイガスタ・フェニックスはダメージ効率最強。
エクストラデッキのカードはとにかく有用。
盤面に応じて使い分けていくが、再利用は効きにくいので注意。
結.
天変地異》コントロールの多彩さはランク2エクシーズに任せて。
メインデッキはアドの確保、コンボを成立させる。
基本を守り、確信あるシナジーで構築。
これが《天変地異》コントロールの模範である。
中心となるカードを忘れなかった結果、事故は少なく。
1ターン目から、かなりの速度で動ける。
メタカードすら摘み、捨てさせることができる。
磨き上げられたコンボがアドバンテージでゲームエンドまで導く。
天変地異》コントロールは言われているほど難しいデッキではなく。
動きに惑わされるが、もっとも本質に近いところにある。
強み・コンボ
先攻で最強。
防御から攻撃につなぐ動き。
速さ、スタミナから加速する攻撃・防御。
デッキ構築で脱線の少なく安定。
デッキ圧縮や《魔導書整理》からの引き。
自滅で場が止まっているわけでなければ、勝ち。
わずか10枚程度の変更で手札誘発を多くできる。
ttp://yugioh-list.com/decks/dtl/14311
弱点・課題点
カードパワーが低いから力負けに注意。
モンスターの効果を無効化されると流れが止まる。
墓地に依存、《マクロコスモス》で戦略が半壊。
ウイルスがとても効く。
サイクロンがかなり効く。
やや古いタイプのメタビートに弱い。
先攻で固められると厳しい。
他にも弱点は数多い。
カスタマイズポイント
見たか私の芸術。
メタを読まずに使うならこれ以上はないな。
コメント、評価は受け付けてます。

余談.
コメントの返信代わりにここに何か書きます。

お題:ディバイナーを2枚投入しよう。
彼は《天変地異》デッキの精霊だから1体しか存在しない。
遊戯王でありがちだがそんなことはないので、少し真面目に語ってみようと思う。
手札誘発を除けば、召喚したいモンスターは8枚。
グリモでサーチが効くのでメインには11枚のモンスターカードがある。
11枚は初手で1枚引く確率と2枚引く確率がイコールになる。
それを12枚にするとダブり始める。
ディバイナーを追加すれば、コンボパーツがある場合の供給力は高まる。
選択の余地が生まれる代わりに使い切れないことを意味する。
ディバイナーが1枚であれば重装兵とディーヴァの存在もあり。
1枚なら妨害がなければ、簡単に使い切れる。
2枚のほうが効率的だが2パーの重複が避けられない。
2枚引いたときにコンボパーツがそろってないと各個撃破で押し負けてしまう。
それよりは伏せ除去や、デッキ圧縮でコンボを通しやすくして。
ディーヴァ、重装兵、ディバイナーと出し。
ディバイナーをカッパーの効果でまず守り。
ハンデスや効果破壊で相手を詰める動きをしたい。
ディバイナーは1枚あれば、相手を上回るに十分なアドを供給する。
2枚採用して、ドローの質を落とす必要はないのだ。
量より質、質が良ければ量があとからついてくるので問題ない。
それがアドバンテージになる。
とはいえ、2枚採用した場合の供給力は魅力である。
ディバイナー2枚で供給力を増やしたら。
二重召喚》などで使い切ればよい。
この考えはありだが、デッキの主軸がコンボパーツである関係上。
コンボパーツを整えなければ、結局のところ力不足。
爆発力は上がるのでありと言えばありだ。
しかし、コントロールデッキは爆発力を重視し、脅威を立て続けるより。
コンスタントに妨害し続ける。
背伸びしない分以上に妨害できればそれでよしである。
爆発力を重視しなければならないのはコンボデッキのお仕事。
天変地異》コントロールはコンボデッキでもあるが。
役割としてコントロールが主でコンボが副。
順番としてはコンボが先で、動きに惑わされる。
コンボは通過点にすぎないことは意識したほうがよい。
話を本題に戻す。
モンスターがダブり始めるならば。
グリモのサーチ対象を変え、供給力を調整すれば問題ないと考えてみる。
一見、合理的だが事は単純でない。
ラメイソンの機能が遅れ、魔導ギミックが生きてこないという問題が隠れている。
ディーヴァならこの問題は回避できるが、増やすのはディバイナーである。
さらにディバイナーのため、《魔導書整理》を2枚採用するかもしれない。
ディバイナーの複数採用は魔導との仲たがいをおこし。
デッキパワーを低下させる構築の罠である。
水霊術「葵」の生け贄が増え、自身でディスアドを回復する優れた供給力は本当に素晴らしい。
成金ゴブリン》を減らしたりで、モンスター、魔法、罠の比率を変更できる。
深海のディーヴァ》のサーチ先にも困りにくくなる。
それでも採用に至れない、重要な問題はエクストラデッキにある。
レベル3が2体あることにより、《バブル・ブリンガー》からの蘇生条件も満たせる。
そして、ランク3エクシーズを採用し始めたくなるはずだ。
その結果、エクストラデッキは柔軟性を失うことになる。
最後に《スキルドレイン》で使い物にならなくなるのは問題。
重装兵やサイクロンで割れるからと言って、苦手なカードであることに変わりない。
弱点をさらけだすより、魔法でデッキを回した方がよいと判断できる。
複数採用にデメリットに比べて意外とメリットがないことがわかるだろう。
2枚目の採用はありだが、3枚目の採用はナンセンス。
ディバイナーは《天変地異》の花形だが。
このカードは相手にとってリスクでしかなく、脅威にはなれない。
その分、ハンデスなどで直接脅かすほうが効果的でないかと思う。
もし、ディバイナーを3体でも採用したいなら、軸を変えるべき。
強欲なウツボ》なども採用したいなら水属性モンスターは15枚以上欲しい。
シェルフィッシュやタイダルなどが投入できる、海皇や水精鱗などのテーマと組み合わせる。
墓地利用を封じられて終わる未来が見えるが、サポートはあるのでコンボは派手だろう。
1ターン目からは無茶だが、《地獄の暴走召喚》や《海皇の咆哮》から爆アドがある。
そうしたデッキでのメタ・コントロールは難しい話。
ビートダウンのセオリーで脅威を立て続けるよう組んだ方が適切。
天変地異》でもスタンスが異なってくる、これが面白いのだ。

追記.
遊戯王のルール改定で先攻時のドロー廃止による初手の変化。
フィールド魔法がゲームに1つでなく、プレイヤーに1つになる改定が3月21日にあるそうだ(噂)。
いままでのセオリーと変化がある。
ラメイソンを複数投入する理由が減る点、先攻でも強い点がメリットだが。
伏せ除去がとても痛い。
初手のモンスター率の低下。
見直す点が増えた。
メインからの《スターライト・ロード》はなくし、ディバイナーを投入する。
いろいろ対策が打てるはずだが、今はこれくらいにしておく。
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エチルメチルエーテル 「もう少しディバイナー一枚の特徴を説明してください。
仮定すれば ライブラリアンが一枚だから ですか?
あと剛健はウツボでも代用するべきです
(2014-02-11 19:28 #337b9)
はやて 「天変地異ならディバイナーガン積みしてもいいかもしれない。ただこういうデッキは組んだことも回したことも無いのでなんとも言えませんが
↑強謙とウツボは使用条件全然違うしこのモンスターの数だとほぼ確実に腐るかと 」(2014-02-11 20:23 #d4257)
エチルメチルエーテル 「あー、腐るか、そうですね。腐るわ。
無拘束の圧縮カードに変えたほうがいい と言いかえます。
(2014-02-12 01:56 #337b9)
エチルメチルエーテル 「すいません 」(2014-02-12 01:58 #337b9)


メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (5種・10枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧リチュア・ディバイナー 3 海竜族 1200 / 0800 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧海皇の重装兵 2 海竜族 0000 / 1600 70円
3 このカードを使用したデッキ一覧深海のディーヴァ 2 海竜族 0200 / 0400 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧魔導書士 バテル 2 魔法使い族 0500 / 0400 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧エフェクト・ヴェーラー 1 魔法使い族 0000 / 0000 80円
魔法 (10種・20枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧鳳凰神の羽根 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧グリモの魔導書 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧成金ゴブリン - - - - 18円
2 このカードを使用したデッキ一覧強欲で謙虚な壺 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヒュグロの魔導書 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧デーモンの宣告 - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧天変地異 - - - - 100円
2 このカードを使用したデッキ一覧サイクロン - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧魔導書整理 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧魔導書院ラメイソン - - - - 10円
(4種・10枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧水霊術-「葵」 - - - - 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧激流葬 - - - - 5円
3 このカードを使用したデッキ一覧マインドクラッシュ - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧バブル・ブリンガー - - - - 22円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧スターダスト・ドラゴン 8 ドラゴン族 2500 / 2000 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧スクラップ・ドラゴン 8 ドラゴン族 2800 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧氷結界の龍 グングニール 7 ドラゴン族 2500 / 1700 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧氷結界の虎王 ドゥローレン 6 獣族 2000 / 1400 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧獣神ヴァルカン 6 獣戦士族 2000 / 1600 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧神海竜ギシルノドン 5 海竜族 2300 / 1800 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧TG ハイパー・ライブラリアン 5 魔法使い族 2400 / 1800 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧アームズ・エイド 4 機械族 1800 / 1200 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧霞鳥クラウソラス 3 鳥獣族 0000 / 2300 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧ガチガチガンテツ 2 岩石族 0500 / 1800 1円
2 このカードを使用したデッキ一覧アーマー・カッパー 2 サイキック族 0400 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧シャインエルフ 2 魔法使い族 1600 / 1000 27円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.96 ブラック・ミスト 2 悪魔族 0100 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダイガスタ・フェニクス 2 炎族 1500 / 1100 450円
メインデッキ 最低構築金額 2208円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(33種) ▼
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