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HOME > 遊戯王デッキレシピ > サイバー・サイバネティック・サイバーダークデッキレシピ >ギアサイバー~ネットワーク編~ デッキレシピ・デッキ紹介

ギアサイバー~ネットワーク編~ デッキレシピ・デッキ紹介 (walpさん 投稿日時:2013/12/15 23:44)

お試しドロー

サイバー・サイバネティック・サイバーダーク【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
サイバー・サイバネティック・サイバーダーク 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
サイバー・ネットワーク
運用方法
ネットワーク…
墓地に送られたら除外されたモンスターss、自分のフィールド上の魔法罠破壊…
これって歯車街と相性良さそう…

ということで作ってみました。
自分のターンネットワークをスタンバイフェイズに破壊した場合、歯車街があると、ネットワーク効果で除外されたモンスターssとフィールド上の魔法罠破壊を同時処理するので、歯車街はタイミングを逃さず巨竜をssできます。

相手ターンにサイクロン等でネットワークを破壊した場合でも、先と同様な処理によって巨竜ssです。
問題は相手ターンに大嵐を打たれネットワーク、歯車街どちらも同時に破壊される場合ですが、これも問題ないと思います。
チェーンの優先順より、強制効果→任意効果と組むので墓地で1ネットワーク発動→2歯車街発動と組みます。
これにより歯車街はタイミングを逃さず巨竜をssでき、その後除外されたモンスターもssできる、というわけです。



上記のような歯車街を使った高打点ビートを可能にしつつ、ネットワークを軸とした基本の動きをするのがこのデッキのコンセプトです。

使い方はネットワーク軸と大差ありません。一応以下に書き記します。


~使い方~


①とりあえず《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を立てよう!
ルートは

・手札に《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ドライ》→《サイバー・ドラゴン》ss、《サイバー・ドラゴン・ドライ》ns→《サイバー・ドラゴン・ドライ》効果でレベル5に→エクシーズ、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ


・手札に《サイバー・ドラゴン・ドライ》、《おろかな埋葬》→《おろかな埋葬》発動、《サイバー・ドラゴン・コア》を墓地へ→《サイバー・ドラゴン・コア》効果発動、自身を除外して《サイバー・ドラゴン》をss→《サイバー・ドラゴン・ドライ》をns→《サイバー・ドラゴン・ドライ》効果でレベル上げ→エクシーズ《サイバー・ドラゴン・ノヴァ


・手札に《サイバー・ドラゴン・コア》《《機械複製術》》→《サイバー・ドラゴン・コア》ns、効果起動で基本は《サイバー・ネットワーク》を加える。→《《機械複製術》》発動、《サイバー・ドラゴン》を二体並べる(《サイバー・ドラゴン・コア》は強制的に《サイバー・ドラゴン》として扱われるため、《サイバー・ドラゴン・コア》を三体並べることはできないはず…)→エクシーズ《サイバー・ドラゴン・ノヴァ
この三通りです。

特に《おろかな埋葬》からの展開が強力ですね。デッキ圧縮しつつノヴァまで行きます。墓地にモンスターがいなくなることは難点ですが。


②《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の効果を使おう!
ノヴァは墓地にいる《サイバー・ドラゴン》を復活できます。しかし、多くの方が経験している通り、墓地に《サイバー・ドラゴン》がいる状態は序盤ではあまり起こりません…

そこで役に立つのが《おろかな埋葬》!

制限ですが、引きさえすればいつでもノヴァの効果を起動できます。
そしてノヴァの強みは、エクシーズ素材取り除くことなく、場or手札の《サイバー・ドラゴン》を除外して打点アップ!!場の弱小打点の《サイバー・ドラゴン・コア》がいたとしても相手の攻撃宣言に対してチェーンし、コアを除外して自身を強化、もしくは《サイバー・ドラゴン・ドライ》を除外して自身強化かつ破壊耐性を付与することも可能です。
(ドライ除外の場合はチェーン組みますと、別処理扱いになるので破壊から守ることができません。魔法罠が怖いときは、先に打点あげて殴りに行きましょう)


③《サイバー・ネットワーク》を使いこなそう!
このカードはデッキのキーカードです。うまく使えば場が気持ち悪いことになりますww

ネットワークはコアnsからのサーチが可能です。
そしてセットし、コアを守りつつ次のターンにドライなどでノヴァ立てたりできます。
初手にネットワーク、ノヴァ立てまで行けたら勝ちパターンです。

また、ネットワークの効果を使うためのサポートカードを今回豊富に入れました。

マジック・プランター
腐ってもいけないためピン挿し。墓地に表側永続罠を送ることで2ドロー!!強い、強すぎる!!
これで能動的にネットワークを墓地送りできます。
しかし、欠点がひとつ。バトルフェイズ行えませんね。ですから、展開サポートに使いましょう。
ドライ二体除外ゾーンから戻してNo.101立てたり、ノヴァ立てたりして場を整えましょう。

ダブル・サイクロン
相手の場も削れる優れもの。通常のデッキではアド損になるので入るわけのないカードですが、このデッキでは役に立ちます。相手のエンドフェイズにエンドサイク(自分の場も)ができるおかげで、バトルに支障が出ません。

大嵐》《サイクロン
説明略。一言だけ、大嵐も使ったときにはバトルフェイズ行えませんので、これも場を整えるために。



~採用カード説明~


サイバー・エルタニン
終盤で引ければ強いカード。ゆえにピン挿し。場のモンスターを墓地送りというのが強み。しかし自分の墓地のモンスターはほぼいなくなってしまうので、墓地コア効果を使ってなんらかの動きをして、相手が展開し、本当にどうしようもなくなったときに使う、そういうある意味で最強の切り札。

古代の機械巨竜
このデッキのコンセプトに含まれるキーカード。いや、強いですね。どっからでも出てきますねwフィールド魔法が初手に二枚や、奈落等の対策も含め、二枚投入です。サイバーの打点ゲーともかみ合うすばらしいカード。地味にバトルフェイズの相手の伏せを発動させないは強いw

サイバー・ドラゴン
言わずもがな。安定の三積み。これにより、《機械複製術》や暴走召喚が生かされてくる。サイバードラゴンss、ドライns→エクシーズノヴァorプレアデスが後攻できるのは強み。

サイバー・ドラゴン・ドライ
これがないと話にならない。除外されると場のサイバードラゴンを守るし、場に出ればノヴァを作れる優れもの。安定の三積み。注意点がひとつ。ネットワークを使いすぎると、ドライがすべて除外されてしまいますwコアが場にいてもドライがデッキにいなければ、ドローで引いてnsからのエクシーズができません…ここだけは注意です。

サイバー・ドラゴン・コア
優秀なコアたん。いや、優秀優秀。ns時にネットワークサーチが安定。墓地落ちたらコア除外してデッキからコアss、暴走召喚。強い、強すぎる…安定の三積み。打点がないのは、愛嬌だよね…?w

エフェクト・ヴェーラー
本当は二枚入れたいんだ…!でもまだ枠調整の途中なんだ…!汎用すぎて以下説明略。

サイバー・ヴァリー
当初は使えるかわからなかったが、ネットワークとの相性の良さに採用。複製術で三枚揃えて二枚除外2ドロー、一枚は立てておいて、攻撃してもらい1ドロー。これだけ引けば何かしら引けるはず…その後、ネットワークで回収してまたドローもあり。

おろかな埋葬
引ければ強い。これでコアを落とせばいつでもサイバーさんがやってきます。
ノヴァ効果を起動するための墓地確保にも便利です。

大嵐
汎用魔法。だけではない!これで自分のターンにネットワークと歯車街を破壊してやれば巨竜と除外モンスターが一気に場に!攻撃できないのでプレアデスやらを立てましょう。

ブラック・ホール
汎用魔法すぎて以下略。


マジック・プランター
いや、意外と強いですよ?自分のターンにネットワーク墓地送れば2ドローかつ場を揃えれます。ただしバトルできない。三枚とか積みたくなりますが、明らかなる事故要員ですので、ピン挿しです。その他の破壊カードが充実しているからというのもありますが。

《機械複製術》》
現在二枚にしようか三枚のままでいこうか迷ってるなう。レベル二2以下の機械を呼び出す素晴らしいカード。ただしデッキからの点に注意。

死者蘇生
安定の汎用魔法。ネットワーク軸では入れていなかったのですが(恐らく)、巨竜などの蘇生をしたら強いカードを採用した、暴走召喚を入れた、などの理由から採用しています。

サイクロン
汎用魔法。だけではな(ry
歯車街を自分のターン、ネットワークを相手ターンエンドフェイズに破壊することで強モンスターを呼び出すトリガーに。

ダブル・サイクロン
このデッキだから採用されるもの。二枚です。三積みでもいいと個人的に思うのですが、まあ危ないので二枚に。これも速攻魔法だけあってエンドダブルサイクができ、しかも相手も割れるという。自分はネットワークで展開し、相手はバックを削られる、優れものです。

リミッター解除
これさえあれば1kill。以下略。

地獄の暴走召喚
うん、強いです。コアssに打てば場が埋まりますw楽しいカードです。相手の場にモンスターがいないと使えないカードですから、とりあえず二枚にしています。

歯車街
巨竜さんを出すカード。文句なしの三積み。ネットワークと非常に相性がよく、ほぼどっからでも巨竜さんを出せます。基本はタイミングを逃さないので、サイクロン一枚あればエンドサイク、対象ネットワーク、ネットワークによるss後の魔法罠破壊、巨竜ssという風に、自分のターンが回ってきたら場がすごい…

強制脱出装置
汎用罠。奈落よりも使い勝手がいいためこちらを優先。とりあえず二枚です。

デモンズ・チェーン
汎用罠。マジック・プランターとの相性も考慮して採用。

サイバー・ネットワーク
キーカード過ぎて最早ここで解説するまでもない…w安定の三積み。とりあえず優秀な子、デメリットもあるがプレイング次第。
強み・コンボ
サイバー・ネットワーク》を使おうということ^^


このカードを使えば、場を満タンにすることは朝飯前!!←嘘ですごめんなさい^^;
朝飯前とはいかないまでも、とりあえず場は埋まっていきます。
使い方はいたってシンプル。フリーチェーンのこのカードは、自分の場に《サイバー・ドラゴン》がいれば、デッキから機械族光属性モンスターを除外する、というもの。《サイバー・ドラゴン・ドライ》を除外して使えば、場のサイバーは破壊されません。戦闘だろうが効果破壊だろうが、そのターンは破壊されないのです。
しかし、このカードは万能ではありません。相手の効果に対してチェーンネットワーク、ドライ除外をする場合、ドライを除外することはできても、場のサイバーは守ることができないのです。同一チェーン上ではなく、別処理でドライの効果が発動するからです。

「…じゃあネットワークいつ使うのよ?」
相手のドローフェイズに使っちゃいましょう。フリーチェーンだからいつでも打てます、これだけが強みです。
一体でも除外しておけば、相手に破壊されてもアドですし。場のサイバー破壊されないですし。
次のターン頑張ってドライ引けばノヴァにすることができますし。
強制脱出やら除外やらにはもちろん弱いですけど、そこは目をつぶりましょう^^;

さて、《サイバー・ネットワーク》はドライとのコンボだけが売りではありません!!
「墓地に送られたとき、機械族光属性モンスターを可能な限り特殊召喚する」んです。
これによりドライを除外から回収できますし、あえてサイバードラゴンを大量に除外しておいて、自分のターンにネットワーク破壊してノヴァ立てたりプレアデス立てたりするのも手です。
「自分の魔法罠を破壊する」「バトルフェイズを行えない」「特殊召喚したモンスターは効果を発動できない」というデメリットも多々ありますが、使い方さえ覚えればデメリットは苦になりません。
ちなみに「自分の魔法罠を破壊する」は特殊召喚と同時処理です。

運用方法で挙げたとおり、《歯車街》との相性が良く、相手ターンエンドフェイズでネットワークをダブルサイクロンで自ら相手の場も巻き込んで破壊したあとに、除外モンスターss、自分の歯車街が破壊され墓地に送られたため、巨竜ss、と、自分のターンが来たときには場がすごいことに・・・w

弱点・課題点
ssメタは危ない。
オピオンが突破できれば大丈夫だが、この突破は容易ではない。
一応、サイバーネットワークでコア等を守り、次ターンでドライ出してレベル5にしてエクシーズノヴァ、効果で墓地のドライを出してドライ除外して打点アップ、攻撃で突破可能。ただし、《安全地帯》があったら涙目。
そのときはサイクロン系で攻めましょう。

墓地に一切のサイバードラゴンがいないこと。ノヴァ効果が使えません…
カスタマイズポイント
いっそエルタニン抜いてヴェーラー一枚追加する。
機械複製術》は強いが、中盤になるとサイバードラゴンが手札に来ていることがあり、腐ることも多々あるので、二枚に減らしてもいいかもしれない。


是非是非評価等お願いしやす!!
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デッキ制作者
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srkrn 「かなりいい出来だと思います!
課題でも上げられているように終盤複製術が腐りそうなのでそれをヴェーラーにするか、暴走に当てるかすれば完璧☆ 」(2013-12-17 09:39 #06ab7)
walp 「srkrnさん

お褒めの言葉ありがとうございます!
そうですね、複製術二枚、って意外と腐るんですよ…
かといって二枚では引きにくくもなりますし…ここは何回も回して調整してみます。
二枚でおさえれればヴェーラーもう一枚ツッコめますし。
暴走召喚は複製より腐りにくいとはいえ、相手の場にモンスターがいる状況というのが微妙ですね…
とりあえず複製と暴走の二枚に関しては調整考えてみます。 」(2013-12-17 09:52 #f7564)
のんびり 「パワーポンドは入れないんですか? 」(2014-01-03 12:03 #72cca)
walp 「のんびりさん

コメントありがとうございます。
パワボンは入れてもいいのですが、今回のように歯車街などが入っていると枠がなくなり入れようがないのです。入れる場合は機械複製を一枚減らして、とかですかね。 」(2014-01-03 20:13 #7af1d)


メインデッキ (21種・40枚)
モンスター (7種・16枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・エルタニン 10 機械族 000? / 000? 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧古代の機械巨竜 8 機械族 3000 / 2000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン 5 機械族 2100 / 1600 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ドライ 4 機械族 1800 / 0800 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・コア 2 機械族 0400 / 1500 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧エフェクト・ヴェーラー 1 魔法使い族 0000 / 0000 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ヴァリー 1 機械族 0000 / 0000 20円
魔法 (11種・18枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・ホール - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 49円
3 このカードを使用したデッキ一覧機械複製術 - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧マジック・プランター - - - - 9円
1 このカードを使用したデッキ一覧大嵐 - - - - 99円
1 このカードを使用したデッキ一覧リミッター解除 - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧地獄の暴走召喚 - - - - 48円
2 このカードを使用したデッキ一覧ダブル・サイクロン - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧サイクロン - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧歯車街 - - - - 10円
(3種・6枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧強制脱出装置 - - - - 1円
1 このカードを使用したデッキ一覧デモンズ・チェーン - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ネットワーク - - - - 10円
エクストラデッキ (12種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・エンド・ドラゴン 10 機械族 4000 / 2800 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ツイン・ドラゴン 8 機械族 2800 / 2100 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧キメラテック・フォートレス・ドラゴン 8 機械族 0000 / 0000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ノヴァ 5 機械族 2100 / 1600 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧セイクリッド・プレアデス 5 戦士族 2500 / 1500 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.61 ヴォルカザウルス 5 恐竜族 2500 / 1000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧始祖の守護者ティラス 5 天使族 2600 / 1700 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.16 色の支配者ショック・ルーラー 4 天使族 2300 / 1600 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.101 S・H・Ark Knight 4 水族 2100 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧励輝士 ヴェルズビュート 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧ガガガガンマン 4 戦士族 1500 / 2400 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧ギアギガント X 4 機械族 2300 / 1500 340円
メインデッキ 最低構築金額 2273円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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2021-10-28 【表サイバーの脅威
2021-09-04 【裏サイバー急襲
2021-08-26 【ストラクチャデッキ 機光竜襲雷
2021-07-27 【サイバー流の烙印
2021-07-22 【二刀流サイバー
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デッキ採用カード一覧

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