HOME > オリカメーカー > 遊戯王オリカ掲示板 > ベーシック・インセクトーファイアアームズ

ベーシック・インセクトーファイアアームズ

係さん の作成したオリジナルカードです。


ベーシック・インセクトーファイアアームズ
種類・種族 カテゴリー名
【昆虫族/融合/ペンデュラム/効果】 昆虫族
属性 レベル 攻撃力 守備力
6 2400 1800
7 7
①:自分フィールドの昆虫族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、または相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動できる。相手に500ダメージを与える。
「昆虫人間」+「火器付機甲鎧」 このカードは自分フィールドの「昆虫人間」1体と手札・デッキ・フィールド・墓地の「火器付機甲鎧」1枚を除外する事でのみEXデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。①:このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。②:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。この効果を発動したターン、このカードは1度しか攻撃できない。③:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。
作者 作成日時
係さん 2017/07/03 18:32




「羽○「まさか遊戯のヤツ………ボクの戦略の更に上を読んでたと言うのかぁ………ッ!」

最近だと例えミラフォだろうが次元だろうが、臆せず踏み抜いて行くんでしょうかねぇ……?

昆虫族のバーン担当兼アタッカー担当。②の効果を使用した場合は全体攻撃できない点に注意ですね。」(2017-07-03 18:32)

にしん
「前回と同じくロクに使えない昆虫人間とその装備カードを採用しなければいけない1枚。ただ同じく昆虫人間さえ出してしまえばすぐに出すことができるので採用の余地はまだあるか(

上級モンスター妥当の打点に全体攻撃の効果、ただ最初のモンスターを破壊した時にその後の攻撃を放棄してバーンダメージを与える効果次第で全体攻撃するよりも高ダメージを与えることができるかもしれない。

状況に応じて全体戦闘破壊かバーンダメージか選択する、昆虫人間にしては非常に知能が高いようだ・・・

昆虫族がダメージを与えた時に追加砲撃を行うP効果も地味ながら優秀。」(2017-07-03 19:21)


「にしん さん、いつもコメントありがとうございます!

正直今となっては無用の長物となった古いカード群は、こういう使い方ぐらいしか活用方法が無いんですよね(汗。現環境での膨大なカードプールにおいては、属性や種族指定では旧カードより有用性の高いカードなんてゴマンとありますし、この効果だとデッキの中から選ぶので、代替品が「ルール上~と扱う」でない限り旧カードを利用する事になりますし。

こと殲滅においては全体攻撃ですが、ダメージ量を重視する場合はバーンを優先する感じですね。とは言っても24打点しか無いので、殲滅・バーンにおいてもどうしても雑魚専(笑)になってしまうのが悲しい所。強化等で補助してあげない限り、レーザーの方に負けちゃうんですよね……。

昆虫人間「汚物は消毒だぁぁ~!!」ボゥ

P効果は発動回数制限が無いのとは発動条件がユルユルなのがイヤらしい所。」(2017-07-04 16:53)

ランペル
「こちらは火器付機甲鎧をブッピガン融合!ミラフォや次元なども状況によるとは思いますが、警戒される頻度は少なくなっていっているのは確かでしょうね…。決まれば相手の戦地を更地に出来るフォース系の罠はフリーで使えないというだけで爆発力はあるので決して弱くはない。次元は昨今は除外を押してくるので、強いけど相手によってはまったく痛手のない物になってしまう可能性もあります。やられても第2第3の…な思考なので、こいつがやられたらやばい!という状況でもない限り、踏み抜いていく攻め方になっていってるとは思いますねぇ(個人的)

こちらも前回同様の召喚条件。こちらも採用するとなると昆虫人間に加えて火器付機甲鎧を採用する必要も出て来るため、どちらかにしぼった採用か昆虫人間軸のどちらかの方が安定しそう?
相手モンスターすべてに1回ずつ攻撃ができ、戦闘で相手モンスターを破壊すればその打点分のダメージを与えることができる代わりに1度しか攻撃ができない効果。どちらの効果も優秀で状況に合わせた選択が必要となってきますね。個人的にやはりバーンが好み。そして戦闘・効果破壊され場Pゾーンへ。P効果は昆虫族が相手モンスターを戦闘破壊した場合や相手に戦闘ダメージを与えた際に追加で500ダメージを与えれる効果。じわじわと追い詰めるのに便利で、このカードの①と相性が良かったりするので、もう1体呼び出したりして全体攻撃にそれぞれバーンとかできたらなかなかの爽快感ですね!」(2017-07-06 21:41)


「ランペル さん、いつも沢山のコメントありがとうございます!

そうなんですよね。
攻撃反応系罠の怖い所は結構効果自体が強力である一方で、弱点が攻撃反応系のアイデンティティと言える発動タイミングの限定という点で、
除去を恐れるモンスターの多くは召喚が重い大型モンスターであり、ひいてはそう言った除去による処理を回避するべく耐性や発動封印を有する訳で、それが無い場合は除去効果で少なくとも自分のターンでのお仕事は真っ当する、それすら無い場合は罠発動覚悟で踏み抜いて行く。現時点の攻撃反応系の罠が活躍するには、三段階のモンスターのふるい分けを越えてごく一部のモンスターによる戦闘のタイミングと云う事になるので、そりゃあ活躍の機会が恵まれない訳ですね。
となると、耐性を突破するまたは相手が恐れるレベルの強力かつ柔軟な除去効果を搭載するか、被除去時にも発動する効果または除去されない耐性を搭載するかが必要ですかね。

昆虫人間デッキは仰る通りどちらかに絞るのも十分アリですが、個人的には昆虫人間3・レーザー2・火器1の割合がベストかなと。と言うのも、このカードもレーザータイプも打点強化と相性が良く、昆虫人間融合Pを使用する場合は本来役に立たない各種機甲鎧が昆虫人間の打点強化に繋がるので、割と多めに搭載しても腐りにくいかなと。
このカードの場合、レーザー砲を装備すれば3000打点の全体攻撃や直火焼きによる合計3000ダメージが狙えたりするので、特に打点強化値が高いレーザー砲は多めに搭載しても問題ないと思います。」(2017-07-06 23:50)


名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。



オリカコメント更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー