色襲魔物インコール

風鼠
「色襲魔物上級モンスター
特殊召喚、全体攻撃、連続攻撃を内蔵

大型鳥類科
緑色の大型鳥類。人の声や行動を真似ることが得意。基本的にミライオンの近くに、生活をしている。唾には若干酸性があるため、相手の服などを溶かすことが可能。

セレナ「はぁ･･･はぁ･･･ましゃか、あんにゃに、おおきいにょで、おかしゃれるとは･･･」
ホノカ「えぇ･･･これは、早く治療しないと･･･」
マーチ「はぁ･･･はぁ･･･しゅ、しゅぐにゃおしましゅから･･･。・・・！ああぁ！？にゃにぃ？！」
二人の治療を始めようとしたマーチの後ろから何者かがマーチの秘部に何かを入れる
セレナ「ありぇは･･･インコール･･」
インコール「ダメェ！下ハリャメェェ！」
ホノカ「今のって･･･せれにゃの声？」
マーチ「それより･･･わたしのにゃかに、にゃにかがはいってりゅううぅ！」
インコール「オクミャデハイッテリュウウ！」
マーチ「ひゃあぁ！うごいちゃりゃめぇええ！しゃっき、いったびゃかりにゃのにぃ！」
インコールはミライオンのときのセレナ達の発言を真似ながら、腰を降り始め、マーチは泣きながら、脱出しようと匍匐前進のように逃げようとするが、インコールの押さえつけが強く、移動することができない。
インコール「イグゥ！奥まで突かれで、いぐううぅううう！」
マーチ「え、えぇ！やだ！なかはやだぁ！やだやだぁあ！」
インコール「いぐううぅうう！」
マーチ「いやああああぁ！」
抵抗するマーチをよそにインコールは気持ちよさそうによだれをたらしながら、腰を振り続け、次第にマーチから流れる音とインコールの白濁色の液体が混ざり始める
マーチ「やだやだぁあ！だしにゃがらうごかにゃいでぇええ！そんにゃことしゃれたりゃ･･･ほんとににんしんしちゃううぅ！」
セレナ「待ってろ･･･マーチ･･･いまたしゅけるかりゃ･･･」
ホノカ「ごみぇん、せれにゃ･･･わたし、みゃだうごけにゃいの･･･」
セレナ「ホノカは休んでろ･･･私がやる･･･」
マーチ「だめ、だめだめ、いっちゃううぅ！また、また、魔物のでいっちゃううぅうう！」
インコール「いぐううぅう！ぎぼぢいぃいい！」
インコールはマーチの絶頂に合わせ自身のものを根元まで入れ、一番奥でふたたび白濁色の液体を放出する
マーチ「りゃめぇえ･･･もう、にんしんしちゃううぅう･･･」
セレナ「いまだ！てえああ！」
インコール「げはぁああ！」
セレナは力を振り絞り、放出途中のインコールの胸を剣で貫く。
インコールはその衝撃でじしんのものがマーチの秘部から抜け、セレナの体に多少かけながらその場に大きな音を立てて倒れる。
セレナ「大丈夫か！マーチ！」
マーチ「はぁ・・はぁ･･･あはは･･･せりぇなおねえちゃん･･･私、もう、まみょのの、こどもうんじゃううぅ」
セレナはインコールが倒れたことを確認すると、マーチのそばへ駆けより、抱きかかえる
セレナ「きっと大丈夫だ！妊娠はしてない！」
マーチ「ほんとぉ？」
セレナ「あぁ。実際、私がそうだったろ？」
マーチは泣きそうな目でセレナを見つめ、セレナは優しく頭をなでる
マーチ「しょう･･･だったね･･あ、おねえちゃんたちの治療しにゃいと･･･」
セレナ「わたしたちより、まずは自分を治せ。私達はそれからでいい。」
ホノカ「私も同意権でしゅう･･･」
マーチ「ありがと・・・ございます･･･」

後日
医者「全員･･･陰性だね。珍しいよ。ミライオンにやられて陰性ってのは。」
マーチ「よかったぁああ･･･」
セレナ「ふぅ･･･」
ホノカ「それにしても、ホント運がいいですよね～私達」
」(2017-06-22 06:11)

szmt
「強い。
手軽な召喚方法に、全てのモンスターに攻撃できるという効果。女の子に装備すればそちらも擬似的にそのような効果が使えるから、火力と相談。
人の声を真似るって、犯されてる方からすれば精神的にヤバイよなぁ...（でも好き）
そして万能医者さん。本当何者...」(2017-06-22 07:00)

ター坊
「良かった、簡単には妊娠しないか。お医者さんがいなかったのは連続でヤられる布石だったとは…。さすが風鼠先輩。
連続攻撃に関する効果が多く、しつこく攻める事が出来る。装備状態で相手を殲滅しながらダイレクトも狙えるので強化して殴り勝とう。」(2017-06-22 07:01)

風鼠
「szmtさん、コメントありがとうございます。
好きな人の声でやられ、時には自分と同じ声の主にやられ･･･いろいろ興奮しますな（ゲス
お医者さんは有能(確信」(2017-06-22 20:36)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
魔物の行為が終わってすぐに、別の魔物に蹂躙される悲劇。質より量で勝負中（

」(2017-06-22 20:38)