色襲魔物ボッティノコ

ター坊
「一応百合のつもりですが…こんなので大丈夫か？


大型キノコ類(要取扱い注意指定薬品)
カサは狭くまるで男性のアレのようなキノコ。滋養強壮作用があり、これの干物は漢方薬として昔から使われてきた。刺激を与えたり正しい手順で採取しないと精神を混乱させる作用がある胞子をばら蒔くので、採取の許可や保存管理などに細かい規定がある。

今日はセレナが体調不良のためホノカとマーチでボッティノコの採取のクエストを受けた。

ホノカ「ありましたね。ボッティノコ」
マーチ「はい」
そこには大小様々なサイズのボッティノコが生えていた。マーチはその中でも大きめなサイズのものに手を掛ける。
マーチ「まずは先のカサの薄い膜を破いて…はっ！」
その時だった。急にマーチの鼻がムズムズして
マーチ「くしゅん！」
やや大きめなくしゃみをしてしまい、ついボッティノコを握ってしまった。するとボッティノコから

ボフッ

大量の胞子が散布され、マーチとホノカはそれをまともに浴びてしまった。
ホノカ「…あれ？今日は暑い…」
マーチ「そうですね…。あっ脱ぎません？」
ホノカ「そうですね」
そう言って二人は服を脱ぎは、一糸纏わぬ姿となった。
ホノカ「マーチちゃん…」
マーチ「ホノカさん…ちゅっ」
何を思ったのかマーチは急にホノカの唇を奪う。しかしホノカもそれを受け入れて舌を絡ませていく。
ホノカ「くちゅ、れろ、ちゅー、ちゅっ」
マーチ「ちゅっ、くちゅ、ふぁっ、ん」
絡まり合うキスの最中にマーチは不意打ち気味にホノカの胸を鷲掴みにした。
ホノカ「ひゃああぁっ！マーチちゃんのえっひぃ。もう、わたしもモミモミしひゃうもん」
ホノカも仕返しとばかりにマーチの胸を触り始める。
マーチ「ひゃっ、にぁあっん、あっ、あんっ…。もう…ホノカしゃん、ここ弱いの知ってりゅもん。えいっ」
マーチは指でホノカの乳 首を力強く
押した。
ホノカ「ああああっ！らめ、ホントにらめぇ！ち くびぃ！ち くび弱いにょおぉ！」
マーチ「やめにゃいもん！おっ ぱいモミモミひたおかえひらもん！」
マーチは宣言通り、ホノカの乳 首を押したり、摘まんでコリコリ動かしたり、ぎゅっと搾るようにつねったりした。
ホノカ「ひゃああぁっ！らめぇ、イク、ちく びいじ めぇ！ち くびいじ めらりぇてぇ~！イク、イク、イク、イク！おっ ぱいでイックゥゥ！！」
ホノカは絶頂を迎えて愛液を滝のように勢いよく漏らし、その場に座り込んだ。
ホノカ「はぁ…はぁ…はあっ…」
マーチ「参ったか！」
ホノカ「はぁ…はぁ…。…すきありです！」
マーチ「ひゃあ！？」
ホノカは一瞬の隙を突いてマーチを押し倒した。イッてもクノイチ、さすがのマーチもこの素早さには対処できなかった。
ホノカ「今度はこっちの番でひゅよ。ちゅっ」
マーチ「ひゃあっ！」
ホノカはマーチの秘部にキスして舐め始めた。
ホノカ「ぢゅ、くちゅ、ん、ふぁっ、れろ、ぢゅー」
マーチ「ぺろぺろらめぇ！みゃんこぺろぺろらめぇぇ！！」
ホノカ「ひゃあ、これはどうれす？ニンポーはやにゅき！」
ホノカは口付けを太股にスライドさせて今度は二本指を秘部に挿入して激しく素早く抜き差しした。
マーチ「にゃにこれぇ！きもひぃ！きもひぃぃのぉ！」
小刻みに膣口とGスポットを刺激するホノカの指にマーチの秘部はじゅぶじゅぶと艶かしい水音を立てながら、びしょびしょに濡れていく。
マーチ「イク、イク、イク！おみゃんこじゅぶじゅぶで、イクゥ！！」
マーチは腰を浮かせて痙攣しながら愛液のアーチを宙に描いた。
マーチ「はぁ…はぁ…はぁ…」
ホノカ「マーチしゃんのイッた顔、可愛い…。ちゅっ」
マーチ「くちゅ、…はぁ。ホノカひゃん…。あれでもっとひよぉ？」

ホノカとマーチは立ち上がって向かった先には大きく育ったボッティノコが２本生えていた。
マーチ「ホノカひゃん。いっひょに…」
ホノカ「うん…しぇーの…」
二人は手を繋ぎながらボッティノコの上にそれぞれ跨がり、腰を落としていき…
マーチ「は、ひゃいったぁ！」
ホノカ「ああぁっ！」
ボッティノコを秘部に挿入して厭らしく腰を振り始める。胞子の混乱作用が効いているのか、二人の顔は涎を滴ながらふやけきっていた。
ホノカ「ひゅごいのぉ！おみゃんこごりゅごりゅしながら奥ガンガン突いひゃってりゅう！！」
マーチ「ホノカひゃぁん。またちゅーひよぉ？」
ホノカ「うん、しゅるぅ。他にもぉ、おっ ぱいモミモミし合っひゃりもひょぉ？」
二人は腰を振りながらねっとりと唇を交わしたり、揺れる乳房を愛で合ったり、卑猥な時間を重ねていく。
ホノカ「あん、あっ、あっ、あんっ！見てくだひゃい、えっ ちなおっ ぱいダンスぅ！おてぃんてぃんみゃんこに入れて腰動かひてぇ、ぶりゅんぶりゅん揺れひゃうえっ ちなおっ ぱいダンヒュゥ！！」
マーチ「にゃあっ、ああんっ！おねぇひゃん、ごめんなひゃいぃ！マーチはぁ！おてぃんぽじゅぼじゅぼおみゃんこに入れて喜んじゃうスケ ベにゃ女の子になっひゃたぁのぉ！！イク！もう、イッひゃうぅ！！」
ホノカ「わらひもぉ！マーチしゃん、一緒にイこぉ？」
マーチ「うん！」
ホノカとマーチは指を絡めるように手を繋ぎ、腰の動きを絶頂に向けて早める。
ホノカ・マーチ「イク！イク、イク、イク、イク、イクゥゥ！！！」

びしゃあ、どっぴゅんっ！

二人は思いっきり愛液を撒き散らしながら快楽に惚けた。何故か愛液に混じって白濁の液体を漏らしながら…。

その後
ボッティノコの採取方法は
①カサの薄い膜を慎重に破く。
②軸を上下に根気強く擦る。
③白濁の液体が噴出する。
④その後、萎びるのでそれを刈り取る。
と言う行程を踏むが奇しくも二人の破廉恥な行為によってそれは満たされていたのだ。最も二人が気付いたのは胞子の混乱作用が抜けた頃なので「あれ？いつの間にか(採取)できちゃってた！」みたいな感じになったが。
一応クエストは達成とみなされ、依頼主から報酬と共に余ったボッティノコを干物にして譲ってもらえた。
マーチ「お姉ちゃん。風邪大丈夫？」
セレナ「ああ、すまんな風邪ごときで」
ホノカ「これ食べて元気になって下さいね」
セレナ「粥か？すまんなわざわざ。…え？なんだ、この上に乗ってるやつは」
マーチ「ボッティノコですよ？」
ホノカ「見た目はアレですけど、滋養強壮で風邪なんて一発です！」
セレナ「うっ…うむ…」
二人の早く治って欲しいと言う純粋な心配にセレナはそれ以上突っ込めず、ボッティノコをかじるしかなかった。
」(2017-06-22 04:31)

風鼠
「混乱による百合はいいですよね。それも巨乳同士だったらなおさら（
効果は、装備モンスターの表示形式が変わるたびのドローと、魔法カードを除外してのSS。ステータスは低いため、すぐに装備するかコストにしたいところ」(2017-06-22 06:31)

ター坊
「風鼠さん、コメントありがとうございます。
百合もそうですが、エッ チな台詞を吐きまくりながら喘ぐ女の子も好みです。
一応まだ無かったレベル1非チューナーですからね。シンクロの時の微調整に役立つと思います。」(2017-06-22 06:45)

szmt
「百合大好き。
表示形式変更時にドロー。わざわざこれ用にカードを割く必要も無いので基本使わない効果かな。墓地から魔法を除外すれば墓地、そして手札からも出せるという性能。さっさと装備にしたい所。」(2017-06-22 06:55)

ター坊
「Szmtさん、コメントありがとうございます。
表示形式を変更するのは確かに手間ですよねぇ。何かそれを活かせる魔法・罠でも作ってみようかな？ユニオンよりもモンスターとして優秀か。」(2017-06-22 07:05)