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色襲魔物 ステヒルス

ター坊さん の作成したオリジナルカードです。


色襲魔物 ステヒルス
種類・種族 カテゴリー名
【昆虫族/チューナー/効果】 色襲魔物
属性 レベル 攻撃力 守備力
2 100 1900
①:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。●自分フィールドの「色襲魔物の新人討伐者」モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。●装備されているこのカードを特殊召喚する。②:装備モンスターは相手のカードの効果の対象にならず、攻撃力2000以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。③:自分フィールドに「色襲魔物の新人討伐者」モンスターが存在する場合、自分のデッキの上からカード1枚を墓地に送って発動できる。手札のこのカードを特殊召喚する。④:このカードが戦闘・効果によって破壊された場合に発動できる。デッキからこのカードと同名カード1枚を手札に加える。
作者 作成日時
ター坊さん 2017/06/20 20:40



ター坊
「一応設定通りにステルス機能をつけました。やや軽めなストーリーで申し訳ない。

森に棲息する珍しいヒル。半透明でヌルヌルしており人間の掌サイズとなかなか大きいが気性は大人しい。食事中や危機が迫ると完全に透明になり、肉眼では目視できず、見るには特殊な装置を必要とする。ヒルというが吸血はせず、普段は樹液や花の蜜、生物の汗などを主食としている。見た目はグロいが食感はグミのようで甘味が強く、食通の間では高級珍味として高値で取引されている。


依頼が珍しく(?)無事に終わり、帰る途中の森の中。
ホノカ「ふぅ…。今日は暑いなぁ…」
セレナ「まぁ夏だしな。依頼達成を報告して報酬で何か冷たい物でも食べに行こう」
ホノカ「あ、それいい」

ピトッ

ホノカ「ひゃっ!」
セレナ「どうした?」
ホノカ「今、背中に違和感が…」
セレナ「?何も付いてないようだが…」
ホノカ「えっ…?ひぃん!」
急にホノカはその場に崩れる。
セレナ「おい、大丈夫か…ん?」
ホノカ「な、なんか動いて…」
セレナが見るとホノカの体には汗とは違うねっとりした液体が線上に広がり、それが生きてるかのように伸びていく。
セレナ「一体なんっな!」
セレナはバランスを崩してその場に倒れる。
セレナ「なんだ…?私の脚にも違和感が…」
セレナが自身の脚を見るとホノカのようにねっとりした液体と何かが這い上がるような不快な感触が襲う。
ホノカ「きゃあっ!服、溶けて!」
ホノカのクノイチ装束は水に溶ける紙のようにふやけ溶けていく。
ホノカ「いや、変なの、胸まで来て…あんっ!」
その不快感はホノカの最も感じやすい胸の部分に来てしまう。その衝撃がだめ押しとなり、ホノカはとうとう地面に倒れこんでしまう。
ホノカ「ひゃっ!き、気持ちわりゅいにょ…いっぱいきたぁ…」
ホノカの服はほぼ溶けて無くなり、露になった柔肌は謎の粘液で照っていた。それはいつの間にか胸だけでなく腹や脚にも広がっている。
ホノカ「らめぇ、力、はいんにゃい…ひゃう!ダメ、おっ ぱいにちゅーちゅーキスらめぇ…!」
何かに吸い付かれる卑猥な感触にホノカは身を捩る。不快な感覚を振り払おうにもそれを行うだけの力が出ず、ただ為すがままと言う状態だ。
ホノカ「ああっ!きた、さきっぽぉ、ち、乳 首ぃ変にゃのきたぁ!!」
最も敏感な所を良いように弄ばれ始めて、ホノカの呂律も身震いも息遣いもより乱れてくる。
ホノカ「はぁ、あんっ!ちゅっちゅだめぇ、感じしゅぎて頭ばかににゃるぅぅっいいぃ!いいぃっ!ち、乳 首ぃ、またきゅってきたぁあぁ!あ、あ、あっ!らめ、でひゃう、でひゃうぅぅ!!」

ぷしゃやあ!!

絶頂でホノカが出したのは愛液ではなかった。
ホノカ「やらぁ!とまんにゃいぃ、とまんにゃいのぉ!せれにゃぁ、みないでぇ!おもらひぃぃ、みにゃいでぇぇ!!」
ホノカの秘部からは金色の水橋が伸びる。自身でも信じられない事態に顔は真っ赤に染まる。
ホノカ「お外でおもらひぃ、はずかひぃのぉ!!ひぇあ!?変なの、下にあちゅま、ああぁっ!らめ、おひっこれたとこ、ちゅっちゅらめぇ!!」

一方、セレナはと言うとホノカを助けようとしたが動けない、否、ホノカと同じ目に遭っていた。謎の粘液に服を溶かされ、下半身を濡らしながら立ち上がれないでいた。
セレナ「くっ!なんだ、力が…あんっ!何かが入って!」
自分の秘部にヌルヌルと何か這っているような感覚に思わず倒れる。その格好はお尻を突き上げた、戦士としては屈辱的な姿だ。
セレナ「くそぉ…おおおぉっ!?」
セレナは急に信じられないくらい厭らしい絶叫を挙げる。
セレナ「にゃにこれ!?なにか入ってりゅ、ナカ、ちゅうちゅうされてりゅぅぅ!」
今までセレナは不本意ながら幾度となく魔物たちのモノを差し込まれてきたが、膣壁を直接キス・吸引されるような感覚は初めてであった。
セレナ「にゃあぁぁ!らめ、なんかぶっといのが奥に入りにゃが、ああっ!またキちゅさりぇてりゅのぉ!あ、ダメ、イク、イク、イクゥゥ!!」
セレナは腰をビクビクと動きながら絶頂を迎えた。勢いよく愛液が吹き出し、秘部を、太股を、地面をびしょびしょに濡らしていく。
セレナ「イったぁ!イったのにちゅっちゅとまんにゃいぃ!あん、にゃんかにゅるにゅるむらぎゃって…ひぅぅっ、お、おじりにもぎたぁぁっ!!」
ホノカ「やあああっ!おっ ぱいとおみゃんこぉ!変なちゅっちゅとまんにゃいぃ!ちゅっちゅでイク!イク!!また、イクゥゥゥ!!」
セレナ「おおっほぉっ!前とうひろぉ!ぐちゅぐちゅはげひぃぃ!!またきひゃう、くりゅ、くりゅうぅ!」
セレナ・ホノカ「イっくぅぅぅぅっ!!」
セレナとホノカはほぼ同時に絶頂を迎える。まるで堰を切ったダムの放水のように愛液が噴出した。
しばらく経って、二人の体からねっとり這う感覚と吸われる感触が消えた頃、二人はほぼ全裸で粘液と汗と愛液にまみれ、体中に吸い跡のような赤い点を残した。


その後
医師「はい。処置おしまい。跡も綺麗に消えたし、一応軟膏も出しとくわね」
ホノカ「ありがとうございます」
医師「それとアンタらの荷物に引っ付いてたわよ」
医師がポンと置いたガラスケースの中にはグロテスクなヒルがいた。
セレナ「な、なんだこれは…」
ホノカ「これが私達を…?」
医師「ええ。けどこれってその道の人には高く売れてね?確かこれ1匹で20万…」
セレナ・ホノカ「20万!?」

(2017-06-20 20:40)

ター坊
「あかん!ストーリーに集中しすぎてユニオン表記忘れてた!」(2017-06-20 21:25)

szmt
「効果の対象にならず、打点2000以上に対抗できる装備カード、そして手軽に手札から出せる効果。更に破壊されても後続の同名サーチと強力。1匹20万は伊達じゃない...
というかこんなに値段が高い理由って、食べる以外にも”アレ”目的で買ってる人が居るからじゃ...」(2017-06-20 21:32)

ター坊
「szmtさん、コメントありがとうございます。
ユニオンはこのくらいやっても良いような気がします。
あー、アレ目的ですか。その辺はご想像にお任せします。」(2017-06-20 21:38)

風鼠
「テキストミスに気づかない。オリカストーリに集中あるある(確信

依頼終了後にあった悲劇。だが偶然にも、ものが高値で売れたのは不幸中の幸いか
効果はカード効果対象耐性と高攻撃力モンスターに対する戦闘破壊耐性、および墓地をこやしつつのSS効果、同名サーチといたりつくせりのモンスター。」(2017-06-20 22:21)

ター坊
「風鼠さん、コメントありがとうございます。
たまには依頼ではないアナザーストーリー的なものを差してみました。効果はぶっちゃけ後付けで決めました。」(2017-06-20 23:43)


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