血文字の真名経文

ター坊さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		ＬＮ
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「血文字の真名経文」の②の効果は１ターンに１度しか使用できない。①：フィールド・墓地に存在するこのカードのカード名は「封印されし真名書」としても扱う。②：自分メインフェイズに１０００ＬＰ払って発動できる。「ＬＮ」モンスター１体を召喚する。③：このカードが自分の魔法＆罠カードゾーンに存在する限り、自分は「ＬＮ」モンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。
作者		作成日時
ター坊さん		2017/02/03 6:48

イイね！

ター坊
「一発目の専用罠は簡易血の代償のような効果。

設定
封印されし真名書を写した巻物。天使の生き血をインク代わりに書かれており、色褪せることはない。天界や魔法協会で管理を円滑するために真名書の写本は幾つか存在しており、いずれも厳重に保管されているものの、何者かの手によって原本も含めていくつか行方不明となっている。」(2017-02-03 06:48)

名無しのゴーレム
「絶対出てくると思った第二の真名書。ここまで頼りきりなカテゴリである以上、キーカードが引けるかどうかで勝敗が決まりますからねぇ……ライフを払えば好きなだけ展開できるので、攻勢時には本物よりも活躍するかも。」(2017-02-03 11:09)

えくぅ
「天使の生き血……８００LP回復できる程の代物なので、確かに色褪せる事なくずっと新鮮そう。そして原本を盗む不届き者が……大事をやらかしそうな予感がビンビンします。
永続罠なので発動タイミングは遅いものの、デッキの要となる真名書と同名になる＋召喚効果が内蔵されており、一度発動すると展開スピードがぐっと上がります。モンスターのSS制限が付きますがデッキをLNで固めておけばデメリットはほぼ無いといっても差し支えないでしょう。重要な効果を二つも内蔵している事から除去カードで真っ先に狙われるので、３積みしたいところ。」(2017-02-03 11:11)

ター坊
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
他にも封印されし真名書シリーズは出ますとも。
テキストにもありますが血の代償効果は１ターンに１度制限なので、そこまでは…といったところ。ただそれでも通常召喚２回は強い。」(2017-02-03 12:10)

ター坊
「えくぅさん、コメントありがとうございます。
実はこのデッキの封印されし真名書は既に盗まれたものだったり。本家も含めてフル投入推奨ですね。」(2017-02-03 13:55)

ランペル
「2冊目の真名書。天使の生き血を使って巻物に書かれており、色褪せることはないとのこと。真名書は基本厳重に管理されているものの、盗まれている書物も多いらしいですね…。基本カード化されているのは盗まれた書物とそこに記された存在になるのかな？
フィールド・墓地に存在する限り封印されし真名書として扱うことができるので、ＬＮたちの効果を問題なく使うことができますね。そしてメインフェイズに1000コストでＬＮを召喚できると便利ですね。追加で召喚していき効果で展開を促進させたいところですね。最後にデメリットでＬＮ以外のモンスターをＳＳできなくなるので、汎用等をもし投入する時は注意をしたいですね。」(2017-02-03 17:07)

ター坊
「ランペルさん、コメントありがとうございます。
仰る通り、カード化するのは盗まれた真名書とそこに書かれた罪人達です。貴方(=プレイヤー)が真名書を盗み、それを以て罪人の力を使役すると考えれば気分は悪の大魔導師です(アホの発想)
本家が下準備用ならばこれは展開用ですね。」(2017-02-03 17:43)

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