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魔女術-守護精霊との契約

pommyさん の作成したオリジナルカードです。


魔女術-守護精霊との契約
種類・種族 カテゴリー名
- 旧き魔女
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
「魔女術-守護精霊との契約」は1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドの「旧き魔女」モンスター1体を対象として発動できる。自分の手札・フィールドから「魔女術」カードを任意の枚数墓地へ送る(そのカードがフィールドにセットされている場合、めくって確認する)。その後、対象のモンスターのレベルと墓地へ送った「魔女術」カードの数の合計と同じレベルを持つ「契約精霊」モンスター1体を、自分のデッキ・手札・墓地から特殊召喚する。
作者 作成日時
pommyさん 2016/11/09 20:30



pommy
「「契約悪魔」に続き、「契約精霊」と契約を取り交わすための「魔女術」カードを。

効果処理の流れは「魔女術-闇の眷属との契約」とほぼ同様です。
相違点としては、「コストが魔女術カード」「召喚対象が旧き魔女のレベルと墓地に送ったカードの合計と同レベル」の2点になります。
悪魔を呼び出す対価が生物の血肉だとすれば、精霊を呼び出すための対価は魔女自身の知識、何かしがの象徴に見立てた各種アイテム…といった所でしょうか。

ただ、「魔女術」装備魔法カードによるレベル変動を加味しても、悪魔との契約よりも精霊との契約の方がカード消費が多くなりがちなのが難でしょうか。
一番低レベルの「予見する眼」を呼ぶにしても、旧き魔女+魔女術×2が必要になってしまうので、更に高レベルの「契約精霊」の特殊召喚を狙うとなると…。
魔女術に関してはアンスールやワイズ・キャット等によるフォローを受けられますが、契約時の負担軽減に関しては、別途関連カードでフォローを入れようかと思っております。」(2016-11-09 20:30)


「契約精霊を呼ぶための契約魔法(勝手に名付けるスタイル)。
善悪を一概に決められないですが、悪魔の降霊に血肉と魂が必要なのに対し、こちらは知識や触媒を用いるのは良いですね!そう考えると、悪魔の降霊に相棒である使い魔を供物にするのは気が引けますね……。(そっと惚れ薬を忍ばす)

儀式召喚もそうですが、どうしてもカード単位の消費を考えてしまいますから、この類の召喚方法は厳しいものがありますよね。
期待される負担軽減のフォローカードは、さしずめ墓地の魔女術除外OK、かな?」(2016-11-09 20:50)

pommy
「係さん、コメントありがとうございます。

契約精霊を契約魔法の効果で契約召喚、となりますね。(便乗。)

そもそも悪魔を呼ぼうとしている時点で色々どうなのかしら…という感じは無くもありませんが、それをとやかく言うのはヤボというものでしょうね。
(きゃーきゃー!<忍ばせた惚れ薬)

昨今の儀式周りはカード消費の面も含め、色々工夫がなされてるなー、とつくづく思います。
リチュアとか影霊衣とかサイバー・エンジェルとか…。
墓地からのコスト捻出…となるかどうかはご想像にお任せしますが、何かしらのカードは追々登場させますね。」(2016-11-10 19:54)


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