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魔女術の惚れ薬 / Erratum

pommyさん の作成したオリジナルカードです。


魔女術の惚れ薬 / Erratum
種類・種族 カテゴリー名
- 旧き魔女
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
「魔女術の惚れ薬」は1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドに「旧き魔女」モンスターが存在する場合に発動できる。相手フィールドの表側表示モンスター1体を相手が選び、自分はそのコントロールを得る。そのモンスターの効果は無効化され、融合・S・X召喚の素材にできず、フィールドに存在する限り「魔女の使い魔」モンスターとしても扱う。このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで、そのモンスターは攻撃できず、相手が受ける全てのダメージは半分になる。
作者 作成日時
pommyさん 2016/11/04 20:53



pommy
「成分調整(と言う名のエラッタ)を施した、「魔女術の惚れ薬」。

変更点としては、以下の3点になります。
1:各種素材への使用不可。
2:対象モンスターの攻撃制限。
3:相手に与えるダメージの半減。

速攻魔法の「魔女術」であること、かつ奪ったモンスターの「魔女の使い魔」化に関しては譲れないポイントでありましたので、それを踏まえつつ、エンドカードになり過ぎず…を目指してみました。

それでも、コントロール奪取カードである以上、大分強力な性能であることには変わりないのですよね。
いやはや。」(2016-11-04 20:53)


「エラッタお疲れ様です。
自分で指摘しておきながらなんですが、沢山指摘した結果エラッタ調整とお手数掛けさせてしまい申し訳ないです。

変更点に関しては全て大丈夫だと思います。少なくともエンドカード化の問題は、攻撃不可とダメージ半減により解決していると思いますね。

使い魔化についても、自分が同じ立場でも絶対譲ってなかったでしょうねw
半ばそれをやるためのコントロール奪取みたいなモノなので。」(2016-11-04 22:02)

pommy
「係さん、コメントありがとうございます。

いえいえ、どうぞお気遣い無く。
コントロール奪取系カードが軒並み規制されている状況を鑑みると、初版がえっらいパワーカードと捉えられても致し方ないかな、と思います。

あくまでも速攻魔法の「魔女術」は相手への妨害をメインにと考えていましたので、あまりにエンドカード化が過ぎるのは本意ではありませんでした。
ですので、「基本的にエクストラデッキに比重を置かない」「そもそも速攻を求めるタイプではない」という(つもりの)テーマに従ってデメリットを付加してみましたが、大分バランスが改善されたようで何よりです。

仰るとおり、「魔女の使い魔」化はこのカードのアイデンティティでもあるのですよね。
ツボに嵌っていただけたなら幸いです。」(2016-11-05 08:36)


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