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マッドネス・ローテーション

アビスゲートさん の作成したオリジナルカードです。


マッドネス・ローテーション
種類・種族 カテゴリー名
- マッドアイドル
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①自分のPゾーンに表側表示で存在する「マッドアイドル」カード1枚を選択して発動できる。そのカードを墓地へ送り、デッキからそのカードとカード名の異なる「マッドアイドル」Pモンスターカードを1枚選び、自分のPゾーンに置く。②墓地のこのカードを除外して発動できる。自分フィールドの「マッドアイドル」Pモンスター1体を手札に戻し、墓地から「マッドアイドル」Pモンスター1体を特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。
作者 作成日時
アビスゲートさん 2016/09/07 20:37



アビスゲート
「アイドルと言えばローテーション(AKB脳)。

ペンデュラム主体のテーマデッキを実際に組んでデュエルしてみていつも思うのが「とにかくアドを早めに稼げないとマトモに戦えないよなぁ」という事。環境トップのデッキはよく「サーチし過ぎ!」と叩かれる事が多いけど、サーチ効果で手札を潤したり墓地代わりのエクストラを肥やしていかないとペンデュラムテーマは特に勝ちを狙うのが難しくなるのもまた事実。だが鍵盤猿、てめぇは駄目だ。

そこでオリカでもペンデュラム主体テーマを考えるとサーチ効果を充実させていかなければならないのは自然の摂理なのだが、普通にサーチして終わったんじゃあ何のためのオリカ投稿だかわかんないし、何より面白くない。そこで「メインはサーチだけども攻めにも守りにも色んな使い方ができるよ!」とあれやこれやと1枚のカードにギュウギュウと効果を詰め込んだのが実験的カードがこちら。状況に応じて色んな使い方ができる、使い手(プロデューサー)の技量が問われる「とりあえず何も考えずに使っておけばいい」では終わらないテクニカルなカード…になればいいなぁ(願望)。」(2016-09-07 20:37)

ランペル
「マッドなアイドルがぐるぐるだぁ~(狂気的)Pはやはりサーチはするに越したことはないですからね(他にも言えるが)早く場を安定させるためにもエクストラを肥やしたりいろいろしないといけないので難しいところです。猿ゥ!奴はふざけた顔してふざけた事しかしませんでしたからね。どうしようもないね…。
ただのサーチでは終わらないテクニカルなサーチカード。まずはサーチ効果。Pゾーンのマッドアイドルを墓地に送り、カード名の異なるマッドアイドルをPゾーンに置ける効果。単純に好きなマッドアイドルをPゾーンに持ってこれるので強力です。状況にあったアイドルを呼んで場を盛り上げましょう!
そして墓地から除外してフィールドのアイドルを墓地のアイドルにローテーションする効果。相手ターンにも使用することができるので、サクリファイスエスケープはもちろんの事、手札へのPを回収でPスケールを張ることやフィールドにアイドルを展開できるとやれることはたくさん。フィールドに呼ぶアイドルは相手にとって厄介になるアイドルを呼んでじゃんけんしてあげましょう。
うまく使えば展開の促進から戦闘の補助までもできそうな魅力があります。うまく運用してアイドルの魅力を伝えたいところですね。」(2016-09-07 21:41)

名無しのゴーレム
「ヘビーローテーション(物理)。
①②共にアイドルを入れ替える、まさにローテーションなカード。フィールドのPカードは墓地に送られないので①のコストは結局エクストラデッキ送りになってしまいそうですが……
Pテーマは(よほどモンスターの比率を上げない限り)サーチがないとマトモに回せないんですよねぇ……個人的に猿はEMに生まれたことが最大の間違いだと思います。魔界劇団辺りだったなら、優秀なカード止まりで済んだような……つまりペンマジが悪い。」(2016-09-07 23:34)

白金 将
「よっしゃジャンケンするぞー

ファッ!? アイドルの立ち位置が変わっとるやんけ!?
的なことが出来る一枚。状況に合わせて様々なカードを展開していきたい物ですな。
むやみやたらにカードを引っ張って来てもあまりいいことは無いので手札や伏せで温めておきたい一枚。
猿は帰ってこなくていいです(半ギレ」(2016-09-09 18:52)

アビスゲート
「遅ればせながらコメントを頂きありがとう御座います!

>ランペル
いくら準備に時間が掛かるからって、サーチできるカードをサーチできるカードって何だよ(哲学)状態になってはいけない。
ペンデュラムテーマを使っててもうひとつ思ったのが「Pゾーンのカードを手軽に張替できたら…」でした。特にこのカテゴリーではカード毎に特徴の異なる効果を乗せまくってるので、何とかアド損させずに入れ換えられる便利サポートが必要不可欠かなと。色々と便利すぎてバランス崩壊してるんじゃないかと不安でしたが、ランペルさんから「魅力がある」とありがたい一言を頂きまして感無量に御座います。

>名無しのゴーレムさん
ペンマジもコストが全然コストになってない時点で相当狂ってるけれども、真の悪党はサーチ範囲の広すぎる変態ドクロ男だと思う。なしてEMとEmを別カテゴリーで扱わんかったんや…。
このカードの狙いは「うまくいけばコストをアドに変換できる」効果だったので、墓地に埋葬されたアイドルをエクストラにうまく送れるよう立ち回る事ができれば貴方も立派なプロデューサー。このカテゴリーは他のサポートカードでアイドルを墓地に埋葬しまくるので入れ換えるアイドルは選びたい放題ですぜ(宣伝)。

>白金さん
猿はどうなってもいいからダメージジャグラー返して(切実)。
相手はリスクを極力避ける為に倒すアイドルを選んでくると思うので、このカードを使ってアイドルの立ち位置をコントロールして相手を困らせてあげよう。あえて墓地に落ちたこのカードの効果はすぐ使わずに、忘れた頃に発動すると「しまった!そのカードの存在を忘れてたぜ!」と相手をビックリさせる事もできたりできなかったり。本来、サーチカードというのはいざという時の為に温めておくのが正しい使い方なんじゃないかなと思い始めてる今日この頃に御座います。」(2016-09-09 21:40)


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