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誘惑妖花の奴隷 ソニア

風鼠さん の作成したオリジナルカードです。


誘惑妖花の奴隷 ソニア
種類・種族 カテゴリー名
【戦士族/効果】 誘惑妖花
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 1750 500
(1):このカードが召喚に成功した場合、自分フィールドの「妖花カウンター」を2個取り除いて発動できる。自分のデッキから「誘惑妖花」植物族モンスター1体を墓地に送る。その後、自分のデッキから1枚ドローする。(2):自分のスタンバイフェイズに発動する。このカードの上に「妖花カウンター」を自分フィールドの「誘惑妖花」カードの枚数分だけ置く。(3):このカードが「誘惑妖花」カードの効果によって破壊された場合、発動できる。自分のモンスターゾーンの表側表示の「誘惑妖花」モンスターの上に「妖花カウンター」を1個ずつ置く。(4):このカードが相手モンスターの攻撃によって破壊された場合発動できる。自分のデッキから「誘惑妖花の奴隷 ソニア」以外の「誘惑妖花の奴隷」モンスター1体を特殊召喚する。
作者 作成日時
風鼠さん 2016/08/28 9:38



風鼠


行方不明者を探す為の捜索隊に編隊された植物研究者の小柄な女性。黒い瞳に青色の短髪で中性的な顔立ちで、貧乳だが、それ以外のスタイルは非常に良い。植物研究一筋だったため、男性経験はない。やや中性的な口調で話す。

リタ「ウセンおねえちゃ~ん♪」
ウセン「どうしたの、リタ。」
リタは、厨房でごはんを作っていたウセンに抱き着く
リタ「獲物、一杯獲れたから、お姉ちゃんにおすそ分け~♪ほらほら、こっちにくるの~」
ソニア「く…」
少女が指で蔦を操ると、蔦が引っ張られ上半身を蔦で縛られた半袖短パンを着た女性が現れる。
リタ「ウセンお姉ちゃんにこのお姉ちゃんあげる~♪」
ウセン「ありがとう、リタ。」
リタ「えへへ~♪お姉ちゃんのなでなで好きぃ~♪じゃ、私、他の獲物食べてくるね~♪」
リタは笑顔を浮かべながら、駆け足で他の部屋に移動する。そうすると女性を縛っていた蔦がほどけ、縛る部分が腰の部分だけになる。
ウセン「もうリタは元気なんだから…させと…あ、今、ご飯準備しますね~」
ソニア「…君は私の事を襲わないのか?」
ウセン「え、えぇ。僕は彼女たちのサポート担当ですので、安心してください」
ソニア「そうか…」


ソニア「ん…」
ウセン「あ、起きましたか。ごはんできてましたよ~」
ソニア「あぁ…いつの間にか寝てたのか…」
ご飯が出来るまでの間うたた寝をしていた女性が目を覚ますと、目の前には美味しそうなご飯が。
ソニア「…じゃ、頂こう。…ん、美味しい。料理上手なんだな」
ウセン「ほめていただきありがとうござます。」
女性が料理をすこし警戒しながらも口に運ぶと、美味しさに頬が落ちそうになる。
ソニア「…ふぅ…美味しかったよ。」
ウセン「あ、お皿、貰いますね~。」
ソニア「あぁ…すまない」

ソニア「…ん…あぁ…また寝てたのか…最近忙しかったからなぁ…ん?」
ウセン「(すやすや…)」
また寝てしまった女性が目を覚ますと、先程の少女が寄り添うような形で気持ちよさそうな寝息を立てながら寝ている。
ソニア「…この子も疲れているんだな…。…?!」
女性がふと視線を彼女の体を上から下に少しずつ視線を移すと、彼女の股付近が膨張しているのがはっきりとわかる
ソニア「お、おと、男の人は…つ、疲れると、大きくなると、き、聞いたことがある…と、聞くがぁ…この子女の子だしなぁ…」(///)
男性経験がない女性は、初めてみる現象に非常に動揺し、顔を真っ赤になる。
ソニア「…こ、これはどうしたらいいものか…」
ウセン「(ん…すやすや…)」
女性がかるく膨張したものを調べるかのように服越しに触ると、彼女が反応する。
ソニア「…そ、そういえば、中にたまったものを出せば静まると聞いたな。触り続ければ出るのか?…そういえば何が出れば正解なんだ?」
現象自体は知っていたが、そういう知識には疎かった彼女は、分からないままに彼女のズボンの中に手を滑りこませ、彼女の熱を帯びたものの先端を撫で始める
ウセン「…?…んあ!…な、何やってるんですかぁ!?」
ソニア「ん?起こしてしまったか。君のココが膨張しててな。収めようとしてるんだが…こういう事は疎くてな…」
ウセン「だ、だめですよ!そ、そんなに触っちゃら…ずっと我慢してたのに…あぁ!も、もうでちゃ…んん!」
少女は寝起きと数年我慢してた事が相まって我慢ができず、女性の手に思いっきり液体を掛ける
ソニア「!手に何か熱いのが…なんだ、この液体は…?匂いもすごいな…」
ウセン「そ、そんなに見ないで下さい…」(///)
女性が手に掛った白色の液体を興味深そうに眺めていると、少女が息を切らしながら恥ずかしそうに顔を赤くする。
ソニア「ふむ…君はどうやら、少女でありながら男性と同じものをもっているようだな。」
ウセン「うぅ…まぁ…似たようなものを持ってます。」
ソニア「やはりな。」
少女がズボンを脱ぐと、男性と似た形状ながらも規格外なサイズの巨塔が現れる。
ウセン「僕達は元々は植物ですので、おしべですがね。」
ソニア「ふむ…ますます興味深いな…。調べていいか?」
ウセン「え、えぇ…はい。」
ソニア「ふむ…見れば見る程、人間に近いな。」
女性は興味深そうに観察し始める。
ソニア「少し触るぞ」
ウセン「う…あぅ。」
女性が巨塔に触ると、少女も声を抑えようとするが声がこぼれる
ソニア「(…こっちを触るとどうなるんだろうか?)」
ウセン「だ、だめです!そ、ソッチ触っちゃ…んん!」
ソニア「こら。研究中だ。腰を引くな」
ウセン「だ、だって…」
女性が少女の巨塔を触りながら谷間を撫でると、快感から逃げる様に腰を引く。
ソニア「その反応だとこっちも感じるのか。」
ウセン「は、はいぃ…んあ!もうだめ…いっちゃうぅ!」
ソニア「ん。」
少女は我慢できず、谷間から水が溢れ、巨塔から再び液体が流れ、女性の顔に掛る。少女は落ちるように腰を落とす。
ウセン「はぁ…はぁ…」
ソニア「その様子じゃ、研究は続ける事ができんな。また明日研究させてくれ。」
ウセン「(もしかして…この人立場少し勘違いし始めたんじゃ…)」」(2016-08-28 09:38)

名無しのゴーレム
「今までにないパターン。ウセンさんの苦労人臭がヤバい。
④のリクルートは便利ですが、トリガーが完全に相手依存なのでほぼ発動できない点には注意が必要。牽制くらいの運用になりそう。」(2016-08-28 21:01)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます。
ウセンは苦労人枠になりそう(
4は便利な分、相手依存にしました。これが私の調整です(開き直り」(2016-08-28 21:32)


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