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DX 無表情な転校生 鐡 沙更

黒壱(クロイツ)さん の作成したオリジナルカードです。


DX 無表情な転校生 鐡 沙更
種類・種族 カテゴリー名
【サイキック族/ペンデュラム/効果】 ダブルクロス
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 1700 800
2 2
「DX 無表情な転校生 鐡 沙更」の②③のP効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分は「DX」モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効にされない。②:自分メインフェイズに、自分フィールドの「DX」モンスター1体を対象として発動できる。対象のモンスターの上に絆カウンターを1つ置く。③:自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。対象のカードを破壊し、デッキから「DX」カード1枚を手札に加える。
「DX 無表情な転校生 鐡 沙更」の①②③のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分がダメージを受けなかったターンのエンドフェイズに発動できる。このカードの上に絆カウンターを2つ置く。②:自分メインフェイズに、このカードの上に置かれた絆カウンターを1つ取り除いて発動できる。このカードの表示形式を守備表示に変更し、デッキから1枚ドローする。③:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、自分の墓地から「ダブルクロス」カード1枚を手札に加える。
作者 作成日時
黒壱(クロイツ)さん 2016/08/04 22:26



黒壱(クロイツ)
「ダブルクロス、2人目のヒロイン。無表情ロリ。
しかしコメントが長くなる……。1日1枚の投稿とは行きませんね。
後、主人公の性格がどんどん愉快になる不具合。恋愛ゲームの主人公ってもう少し自己主張弱いはずですよね? まぁ良いか。


主人公の親友・友里からの評価:
「転校生ちゃんについて聞きたい? まだあんまり情報はねーんだけど……あぁ? 『所詮その程度か』だと? 言ってくれるじゃねーかこの野郎」
「鐡 沙更、十和野学院高校2年生。身長146センチ、体重……68キロ!? あの細さで何だこれ、骨に鉄でも入ってるのか? スリーサイズは体育の時間に目測した感じだと、上から72のA、56、76。高校生でこれは不安になるな。中学生と言われても信じるぜ」
「勉強はかなり出来る感じだな。クラスではお前と良い勝負じゃねーか? 対して運動は普通ぐらいだ。けど技術重視の競技は成績が良いし、やっぱり基本的には頭が良いんだろうなぁ」
「ただ何より常識と愛想が致命的に無い。最初の自己紹介からしてアレだったし、コミュニケーション取る気が無いとしか思えん。……でも、お前とほのかちゃんは別みたいだな」
「家族構成や前の学校については一切不明。この俺の情報網を以ってしても分からんとか、一体どういうことなんだ。3年生の“学院の姫君”こと十和野先輩と親戚だとかいう話で、あの人の家に居候してることは分かったけど……お前はもう知ってるか。先輩とは親しいみたいだしな」
「好きなものは、イチゴオレらしい。割と頻繁に買ってるのを目撃されてる。嫌いなものは余計な会話と……多分、大きな音だな。クラスで誰かが爆笑したりすると、こう、ビクッと震えるんだよ。あれ結構小動物っぽくて可愛いよなー」
「趣味は……何だろ? 休日は目撃情報が無くて良くわからん」
「やっぱり一番の特徴はあの世間知らずっぷりというか、他人を拒絶する雰囲気というか、どういう環境で育てばあんなぶっ飛んだ価値観になるのか良くわからん。箱入り娘ってより、どっか他所の国で兵士として育てられたって予想を推すぜ!」




クラスに到着すると、見慣れない席が隣に増えていた。
「何だこれは」
「あっ、◯◯てめー重役出勤しやがって。おかげでこの席俺が運んだんだぞっ」
友人の友里が声をかけてきた。
「すまん、事情があってな。それに重役出勤ではない、遅刻はしなかった。……転校生でも来るのか?」
「おう、女子だ!」
サムズアップしてくる。何故お前がドヤ顔をするのか。
折しもチャイムが鳴って、生徒たちはめいめい己の席に戻る。
僕も自分の席に着くと、ちらりと隣の席を見た。
「皆さんおはようございま〜す。今日は転校生を紹介しますよ〜」
教室に入ってくるなり担任が笑顔で宣言した言葉に、教室が沸く。
「では、鐡さ〜ん、入ってきて下さ〜い」
呼ばれて、がらりと戸が開く。
こつ、と足を踏み入れた小さな人物に、教室中が息を呑んだ。
妖精めいた細い手足、人形めいた白磁の肌、小動物めいたふわふわの髪。
一言で形容すれば、転校生は天使だった。凍るような無表情も、好意的に見れば神秘的と言える。
「転校生の、鐡 沙更(くろがね・ささら)さんです。鐡さん、自己紹介お願いしますね〜」
「……鐡 沙更だ」
「……それだけ?」
「(こくり)」
「え〜と、何か質問のある人ぉ?」
担任が水を向けると、怒涛のような質問が溢れ出した。
『「どこに住んでたんですか?」「彼氏はいますか?」「趣味とか教えてーっ」「好きな芸能人は誰?」「こっ、コスプレ部に興味はありませんかっ」……』
「あっ、あっ、あの皆さん、質問は1人ずつ……」
「問題ない。質問は全て掌握した」
「えっ?」
無表情のまま、転校生ーー沙更は前に出た。
「全て却下する。答えられない」
良く通る声が宣言した。
どよっ、と教室が先程とは逆のベクトルにざわめいた。
ふと前の方の席に座る仄の方を見ると、何故か頭を抱えていた。
気になる反応だ。知り合いなのか?
「え、え〜と。鐡さん、もう少し良く考えたら? 皆さんと仲良くなるチャンスよ?」
「必要ない」
「えええ?」
余りのことに、哀れ若き教師はフリーズした。
「それで、自分はどこに座れば良い?」
「え? あ、えと、席? あれ、どこだっけ」
いかん、目がぐるぐるしている。
僕は挙手した。
「先生、僕の隣の席だと思われますが」
「あ! そう、あそこよ鐡さん。◯◯君の横ね」
示された方向を一瞥すると、沙更はざわめく生徒たちを悉く無視して教壇を降りた。
超然とした無表情で、僕の隣まで歩いてきた彼女に、笑いかける。
「宜しく、鐡。僕は◯◯という」
「よろしくするつもりは無い。関わらないで欲しい」
一瞬で斬り捨てられた。

ーーさて、どうするか。

①:だが断る。
②:だが断る。
③:だが断る。

「だが断る」
笑顔で告げた。
沙更は無表情のまま固まる。頭上に『!?』が飛び出したのを僕は目にした気がした。
この僕の最も好きなことの1つは、自分が強いと思っている奴に「NO」と断ってやることなのだ。本当だぞ?
「君が僕の隣に来た時点で、僕には君を助ける義務が発生した。君に関わる気が無かろうが、関わることになるだろうし関わるつもりだ。そこのところは了承してくれ」
「……っ!? ……?」
おーおー、混乱してる。『まるで意味がわからんぞ!』という顔だ。無表情な癖に、割と思考が雰囲気に出やすい奴だな。
僕は少し口調を和らげた。
「別に不必要な会話まで強要する気は無い。困ったことや分からないことが出来たら、まず僕に聞け。よほど面倒な事情が無い限り力になろう。君がここの学生食堂で隠しメニューを頼めるぐらい学校に慣れるまでは、精々僕を便利遣いするが良い」
「……う、うん」
先程までの冷たい無表情では無く、『こういう時どんな顔をすればいいのか分からないの』的な顔で、沙更は頷いたような首を傾げたような仕草をした。
笑えば良いと思うよ。っていうか笑えよベジータ。
未だに混乱したような雰囲気で沙更が席に着く。
周囲からは「す、すげー」「さすが◯◯だ、俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ!」「そこに痺れる憧れるぅッ!」「抱かれたいぜ」「◯◯ってば相変わらずだなぁ……変態」などと言う賞賛の囁きが聞こえてきた。
……ちょっと待て最後の幼馴染み。後で屋上に来なさい。僕は変人だが変態ではない。
「へんな、ひと……」
隣席の沙更が、ぽつりと呟いた。



休み時間ともなれば、転校生の周囲には黒山の人だかりが出来るのが普通だろう。
だが朝のパンチの効いた自己紹介のせいか、クラスメートは大部分が彼女を遠巻きに眺めているだけだった。
中には僕の挨拶を真似して声をかけようとするものもいたが、「興味ない」「別に良い」「ふーん」の3ワードしか発しない彼女に、次々とノックアウトされていく。
このまま誰も近付けないまま終わるのか、と思いきや、昼休み。
不意に沙更が立ち上がった。
クラス中がその動向に注目する中、彼女は席で補習の課題に追われていた仄に歩み寄った。ついでに言うと、仄に勉強を教えているのは無論僕だ。
「“エンジェル・ステップ”、話がある」
どがたーんっ!
仄が机に突っ伏し、何事かと皆が驚く。
何とか身体を起こした仄が、引き攣った笑顔で振り返った。
「え、えっとねー鐡さん」
「どうした“エンジェル……」
「わーっわーっわーっ!?」
がばーっ、と仄が沙更の口を塞いだ。
「……何をするのか」
「あたしのセリフだぁっ!」
「自分はただコードネームを呼んだだけだが」
コードネームとな(笑)。
「何だ、どうしたんだよ“エンジェル・ステップ”?」
「あたしをその名前で呼ぶなぁっ!?」
僕がにやにやしながら訊くと、仄は涙目で振り返って叫んだ。
「鐡さん、ちょっとこっち来てっ!」
立ち上がって沙更の手を引き、教室の外に消える仄。
「な、何だったんだ?」
「さぁな」
訊いてくる友里に苦笑を返し、僕はテキストを閉じた。
「おっ、もしかして追いかけるのかっ?」
「違う。仄の課題を代わりに提出してくるだけだ」
僕は立ち上がり、廊下に出た。

「む?」
階段の踊り場で、仄と沙更を発見した。何やら言い争っているようだ。
「……だから、もうちょっと普通の人っぽく振る舞って欲しいと言うかね?」
「良く理解出来ない。『普通』の定義を教えて欲しい」
「普通の人はいきなりコードネームで呼んだりしませんっ!」
「何故。任務中はコードネームで呼ぶのが普通では無いのか? そして現在自分は任務遂行中」
「そうじゃなくて……。学校にいる間は、任務とかそう言うの抜きで居た方が良いと思うよ。『日常』って言うか、これからは鐡さんも普通の人と同じように生活してくわけだし」
「無理。敵がいつどこに潜んでいるのか分からない。ここも戦場だと考えるべき」
「どこに潜んでるかわかんないから目立たないようにするのに、オーヴァードってバレるようなことをしてどうするの……、っ!? 誰っ!?」
仄がこちらを向く。相変わらず勘だか知覚力だかの良い奴だ。
「仄」
「◯◯!? 何でこんなところに……」
言いながら、さりげなく沙更を制するような立ち位置を取る。
沙更の方は少し渋々と、いつの間にか握っていた何かをどこかにしまい込んだ。
今のは何だ? 刃物か何かか?
「何でも何も、お前を探していたんだが。先生にお前の課題を提出しに行ったのだが、『本人が出しに来い』と追い返されてしまってな。早く出しに行かないと昼飯の時間が無くなるぞ」
「えええっ!? く、鐡さん、続きはまた後でねっ!」
仄にプリントを手渡すと、彼女は光の速さで走って行った。廊下は走るなと言うに。
後には、僕と沙更が残された。
「……随分言い争っていたようだな」
「っ! どこから聞いていた?」
「ついさっきからだ。正直、文脈が不明で話の意味が良く分からなかったな」
「……あまり詮索しない方が身の為だ」
「そうするよ」
斬り殺されたくは無いしな。
「ーーそうだ、鐡。昼飯を一緒に食べないか? あの調子では仄は暫く戻って来れない。先生からたっぷりと絞られるだろうし」
「何故」
「朝に約束しただろう、この学校に慣れるのに協力すると。せっかく晴れているし、屋上に行こう」
「……構わない」
おや、断られるかもと思ったが。
何やら悩んでいる気配がする。先ほど仄と話していた件だろうか。



「……で、それが君の弁当か」
「(もくもく)」
屋上。
この学校の屋上は一応生徒の憩いの場として開放されているものの、生徒からの人気はすこぶる悪い。
夏は暑く冬は寒い。土地の関係上季節によっては強風の吹くこの場所は、落ち着いて過ごすには些か以上に不向きだった。
中庭やテラス、学食と言う選択肢がある中でここを選ぶのは、それこそ二人っきりになりたいカップルぐらいだろう。
そんなこの場所で食事をすることになったわけだが、沙更が齧っているのはカロリーメイト(フルーツ味)である。ただでさえ小さいというのに、これしか食べないのでは尚更成長出来ないだろう。
両手でブロック栄養食を保持して齧る様は、小動物のようで可愛らしかったが。
ちなみに僕は幼馴染み謹製の手作り弁当である。仄はメシマズとは対極の存在であるため、毎回凝ったメニューを作ってくれる。
これで御飯にハートマークでも描かれていれば完璧なのだが。
「少し待ってろ」
言い残し、屋上に備えつけられた自販機で適当にジュースを見繕う。
自販機から出てきたイチゴオレを取って、沙更の許に戻る。
「これをやろう」
「これは何?」
「転入祝いかな。お近付きの印とも言う。後、もっと糖分を摂った方が良い」
「……頂く」
おずおずとイチゴオレを手に取る。
だが、ためつ眇めつパックを見るだけで、開けようとしない。
「……ひょっとして、開け方分からないのか?」
こくりと頷く。
「貸せ」
ストローを挿してやる。
「分からないこと困ったことは口に出せ。僕が解決してやる」
言って、渡す。
沙更は警戒するようにパックを掲げてから、おもむろにストローを咥えた。
「っ!」
目の色が変わった。
無心でパックを啜る。ちゅーちゅー、ずぞぞぞっ。
「ぷはぁっ。……むぅ。もう無いのか?」
「気に入ったみたいだな。すまんが、イチゴオレはそれで売り切れだった。人が中々来ないせいで、補充が甘かったらしい」
「そうか……もう無いのか」
無表情でがっかりする。僕は苦笑した。
「イチゴオレなら、1階の自販機にもあったぞ」
「本当か?」
目が輝く。やはり感情がわかりやすい。基本的に無垢なのだろう。
「僕は嘘など吐かん。はぐらかしたり誤解するよう仕向けたりするが、嘘は絶対に言わない」
「期待する。この『いちごーれ』と言う飲み物は、評価に値した」
無表情だが、彼女に尻尾か獣耳があれば凄い勢いで動いていただろう。
「ふっ、その様子では悩みごとも少しは軽くなったか?」
「……?」
首を傾げた。『ふぇっ?』と鳴き声を発してもおかしくない小動物っぷりだ。
「先ほどは、何か落ち込んでいたようだからな」
彼女はイチゴオレの空きパックを弄びながら、暫し沈思黙考した。
「悩みというのか分からないが。“エンジェ、……仄には、嫌われたかもしれない」
「何故だ?」
「自分は、『普通』が何なのか良くわからないのだ。自分には何かを判断する基準が乏しい。だから、良く間違える。誰かを傷付けてしまう。良かれと思ってやったことが、裏目に出る。自分にはそれがどうしてか、わからない」
しゅん、と仮想の猫耳が垂れた。
「ほう。ということは、朝の自己紹介は悪気があってああなったわけではないのか」
「……自分と関わった相手に、自分は何もしてあげられない。逆にリソースを奪うだけ。ならば最初から、関わって傷付けたくはない」
「ふむ」
「……仄も、自分に良くしてくれる。だが、『普通』にしてくれと言われても、自分はそれに適切な対応が出来ない。仄は良い奴だ。だから、怒らせてしまうのが辛い」
「というか、2人は知り合いだったのだな」
「同じ組織に所属している」
「バイト先の同僚ということか?」
「そう、そのバイトとかいうやつだ」
……俄かに、2人のバイト先がどんな場所なのか気になってきた。
「話を戻すが。別に仄は怒っていたわけではないと思うぞ。考えるに、大勢の前では憚りのある内容だったから焦ったのだろうが」
「そうなのか?」
「そうだ。今度何か間違えてしまったならば、僕が仲立ちとなってやろうか。事情は分からんが、仄の問題は僕の問題だし、今日からは君の問題も僕の問題だ。知り合い同士の仲が拗れるのを、放置しておくなど気分が悪い」
「……お前は、それだけの理由で他人の為に動くのか?」
「大問題だぞ。僕は僕の日常が壊れることを、絶対に許さない。……君は僕の日常に現れた。そして悪い人間ではないと感じた。ならば、君もこれからは僕の日常ということだ。だから僕は、可能な限り君を守る」
沙更は目をぱちくりさせた。
「自分は『普通』というのが何か分からないが、少なくともお前は普通ではない気がする」
「その通り。僕は『普通』などではない。『特別』なのだ。皆が皆、そういうものだ。『普通』などという基準に完璧に合致する人間などいない。『特別』であることを卑下するな」
「……お前と話していると、悩みなどどうでも良くなるな」
「褒め言葉と受け取っておこう。……時に、いつまでも『お前』では些か問題があるな。何か3人称を決めてくれ」
「コードネームがあればそれを呼ぶが」
「……“エンジェル・ステップ”のような、か? 当人には悪いが、正直中々痛いぞ」
「ではどうする」
「そうだな……」

①:普通に名前
②:コードネームを考える
③:お兄ちゃん
④:ご主人様
⑤:その他
(2016-08-04 22:26)

黒壱(クロイツ)
「あ、P効果の③を訂正。サーチできるのは「ダブルクロス」カードですね。」(2016-08-04 22:56)

名無しのゴーレム
「先生、これどう考えてもコメント欄の分量じゃありません! SSの1話分って言ってもギリ通りそうな感じです! あ、選択肢は④で。彼女の場合大真面目に言ってきそうですが、そこは主人公君に頑張ってもらいましょう(笑)。
比較的緩い条件で1ドロー出来るのは強い。Pモンスターなので繰り返し出しつつ順調にアドを稼いでいけるでしょう。ペンマジみたいな恒久的な破壊手段があればとんでもないことになりそうですが、今後出てくるのか……?
(2016-08-04 23:29)

黒壱(クロイツ)
「名無しのゴーレムさん>
全部出したらssに上げましょうかね? 遊戯王とまったく関係ないストーリーなのでアレですが。
このカードのP効果でこのカード自身を破壊できるので、そこを利用して何かできるカードがあるかも……。」(2016-08-05 19:11)


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