橙の方程式

ター坊さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		Ａｍ
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「橙の方程式」の①②の効果は１ターンに１度、いずれか１つしか使用できない。①：デッキから「Ａｍ」モンスターを３種類選択して相手に見せ、相手はその中からランダムに１枚選択する。相手が選択したカードを自分の手札に加え、残りのカードはデッキに戻す。②：自分の墓地に存在するこのカードと「Ａｍ」モンスター２体をデッキに戻して発動できる。自分はデッキから１枚ドローする。
作者		作成日時
ター坊さん		2016/07/31 9:23

イイね！

ター坊
「専用魔法１枚目はサーチ系統。クレッセンと似たサーチを行います。墓地効果でカームドローも。

設定
日誌より
今日は特に実験はせず、今までの結果から錬成する金属の配分や生物の選定基準について考察した。実験を繰り返して分かったことは
①体内で錬成する金属はごく少量で良い。多量だと生物の臓器にまで金属が侵食し、半日もせず絶命する。
②生物は金属に適応できるものと出来ないものが出てきたが、基準はなんなのかハッキリしない。例えば同じ昆虫でも他の昆虫は適応出来ずに置物に変化したり絶命した。
」(2016-07-31 09:23)

廃人
「迸るアムナエル感。生物の金属化とか怖すぎわろえぬい。
「Ａｍ」版の魔導書庫クレッセン。デッキの「Ａｍ」３種の内ランダムに１枚を手札に加える効果。同名は選べないので確実性は劣りますが、それでも便利なサーチ効果です。グリモやアルマに対応するようなカードが出ればかなりの性能に化けそうです。
②の墓地回収とドローも安定して使える効果です。Ｓ召喚を多用する以上、墓地はどうしても溜まっていきますかラ。」(2016-07-31 10:40)

ター坊
「廃人さん、コメントありがとうございます。
確かにアムナエルは意識してるかも。ちなみにオレンジは効果モンスターの枠色からきてます（公式ではオレンジ色らしい。私には茶色にしか見えないが）。
その辺の予定はありませんが、必要と感じたら出すかも？」(2016-07-31 11:03)

名無しのゴーレム
「すごい冷静にとんでもないこと書いてるぞコイツ。倫理感が蒸発してる……
やや不確定な増援。ある程度は絞れるものの、1体1体の役割がはっきりしているAmでは狙ったカードが手札に加えられないといった事態もありそうなので頼りきりとはいかないでしょう。②で素材にしたモンスターをデッキに戻しながらドロー出来るので、墓地アドさえ考えなければ1枚で2枚の手札を増やせるすごいカード……あ、最近は全部そんな感じか。」(2016-07-31 16:41)

ター坊
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
未知の科学の前では倫理観など消し飛ぶのだ。
まぁ、的確なサーチはカブトムシに任せましょう。アドが増えるサーチは主に汎神のせい。」(2016-07-31 19:22)

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