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欣幸の蝶姫兵ツマキ

風鼠さん の作成したオリジナルカードです。


欣幸の蝶姫兵ツマキ
種類・種族 カテゴリー名
【昆虫族/融合/ペンデュラム/効果】 蝶姫
属性 レベル 攻撃力 守備力
12 3000 4000
13 13
「欣幸の蝶姫兵ツマキ」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):自分は「蝶姫」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。この効果は無効化されない。(2):自分フィールドの「蝶姫カウンター」を5個取り除いて発動できる。自分のデッキ・墓地から「蝶姫」モンスターを2体まで選んで特殊召喚できる。
「蝶姫兵ツマキ」+「愛念の蝶姫タテハ」+「爛漫の蝶姫ウィン」+「純白の蝶姫ミドリ」 「欣幸の蝶姫兵ツマキ」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードの特殊召喚に成功した場合発動できる。このカードの上に「蝶姫カウンター」を5個置く。(2):自分のデッキ又は手札から「蝶姫」モンスターが墓地に送られる度自分のデッキから1枚ドローし、このカードの上に「蝶姫カウンター」を1個置く。(3):自分フィールドの「蝶姫カウンター」を3個取り除いて発動できる。自分のデッキ・墓地からレベル8以下の風属性・昆虫族モンスター1体を選んで選んだモンスターを特殊召喚する。(4):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分のモンスターゾーンのレベル8以上の「蝶姫」融合Pモンスターは一度のバトルフェイズに2回まで攻撃を行う事ができる。
作者 作成日時
風鼠さん 2016/07/01 5:53



風鼠
「久しぶりの蝶姫にして、(現在の予定では)最後の蝶姫モンスター。
最後を飾るのはもちろん、このカテゴリ最初に投稿し、ハーレム化したツマキ君で。

ウィン「まてまて~♪」
子供1「わー♪逃げろ~♪」
ウィン「つっかまえた♪」
子供2「あ~!捕まっちゃった♪」
ウィン「えへ~♪…もう一人はどこいったのかにゃ~?」
子供1「ウィンお母さぁ~ん、こっこまでおいで~♪」
ウィン「いた!まて~♪」

タテハ「家族一杯できましたね♪ツマキさん。」
ツマキ「う、うん…」
タテハ「ウィンさんは、子供の遊び相手にはうってつけですね~。」
ツマキ「うん。ミドリも…」

ミドリ「でね。このヘアピンをこう付けると~」
子供3「あ、可愛い♪」
ミドリ「でしょ~♪」

タテハ「子供達とフアッション楽しんでますね。」
ツマキ「うん。楽しんでるよね。タテハせんp」
タテハ「もう、先輩呼びは止めて下さいね♪」
ツマキ「は、はいぃ…」

サトキ「タテハお母さん、ここ分からないんだけど…」
タテハ「あ、この方程式は…こうして…」
サトキ「あ!分かった!ありがと、タテハお母さん!」
タテハ「ふふ♪どういたしまして」
ラフト「た、タテハお母さん、僕ここ分からないです…」
タテハ「ここはね…」

タテハ「私は勉強と家事で手一杯ですぅ…でも楽しいですよ♪」
ツマキ「それは良かったですぅ」

ミドリ&ウィン「つま~き♪今日しよ~♪」(ギュー)
ツマキ「わわ!もう、二人とも、抱き付かないでよぉ」(///)
ミドリ&ウィン「えへへ~♪」
タテハ「今日は4人でしましょうね♪」

ミドリ「あ、あ、つまきぃ、はげしいよぉ!奥ににゃんどものっくしてりゅうぅ!」
ツマキ「だって、ミドリの腰使いが気持ちいいから♪腰が動いちゃうよぉ!…!あもう…がまんできにゃいぃ!」
ミドリ「わたしもがみゃんできにゃいから、つまきぃ、今日もにゃかにだしてぇ!おくにいっぴゃいだしてぇ!」
ツマキ「…んあぁ!」(ビクン)
ミドリ「…んああぁ!…出てりゅ…つみゃきのあちゅいのでてりゅ…」(ビク)

ウィン「んああぁ!獣みたいに後ろからいっぴゃいつかれてりゅぅ!」
ツマキ「あぁ、これ気持ちいいぃ♪腰がかってにうごいちゃううぅ」
ウィン「つまきぃ、わたしの胸揉んでぇ!」
ツマキ「う、うん。ウィンの胸大きくて柔らかくてキモチイィ…」
ウィン「んあぁ!毎日揉まれてたかりゃ…おおきくなっちゃったぁ…んにゃあ!そこついちゃらめぇ!」
ツマキ「あぁ!締め付けがきつくなって…もうがまんできないよぉ!」
ウィン「奥でだしてぇ♪獣みたいにいっぴゃいだしてぇ!」
ツマキ「んああぁ!」
ウィン「あちゅいの…ながれこんでくりゅぅ!熱いので私…だめぇ」(ビクン)
ツマキ「あぁ…僕の搾り取られりゅうぅ…」

ツマキ「うあ!た、てはぁ!はげししゅぎましゅうぅ!」
タテハ「わたしぃ、だって!ツマキしゃんのが、気持ち良すぎて腰とまらにゃいでしゅうぅ!!」
ツマキ「タテハぁ…はむ」
タテハ「ふみゃぁ、胸すっちゃだめぇ!いま、吸われたらワタシ…おかしくなっちゃいましゅうぅ!」
ツマキ「うああぁ(タテハさんの中ビクビクいってるぅ…)」
タテハ「つみゃきしゃんとこんにゃ、はげしくできりゅなんてぇ…きもちよしゅぎて、降りれなくなっちゃうぅ!んあああぁ!」(ビクン)
ツマキ「あぁそんなに締め付けちゃぁ…もうでr…んあぁ!」(ビクン)
タテハ「ああぁ…奥で熱いのでてるぅ…また愛の結晶ができるぅ…」
ツマキ「はぁ…はぁ…」
ミドリ「まだ、ツマキの大きいねェ~♪」
ウィン「私が胸でする~♪はむ」
タテハ「あ、胸は私の専売特許ですよぉ~♪はむ」
ツマキ「んあぁ!二人の胸に挟まれて…きもちよしゅぎるよぉ」
ミドリ「あ、ツマキ腰動いてる~♪いいなぁ…胸大きくて…」
タテハ「ん…ん…(つまきさんのすごく熱いし…ウィンの胸と擦れて私も気持ちいいですぅ)」
ウィン「ん…あむ…(つまきのあついのも、タテハの唾液も美味しいしぃ…タテハの胸も気持ちいいよぉ)」
ツマキ「んあぁ、もうがみゃんできにゃいぃ」(ビク)
タテハ「我慢せずに、胸の間で出してください、ツマキさん♪」
ウィン「うん♪いつもみたいに、いっぱいさ♪」
ミドリ「残った奴は私が頂く!」
ツマキ「うん…だすよぉ…んああぁ!」(ビクン)
タテハ「あついのが、胸から溢れてるよぉ」
ウィン「ツマキの何回目でも凄い濃いね~♪」
ミドリ「でも、まだツマキの大きいね。次私やる~♪」
ツマキ「う、うん…」
タテハ「ウィン、べとべと舐めてあげますね~♪」
ウィン「ん!えへへ~♪私もタテハ舐める~♪」
ミドリ「ン…えへへ~これ好き~♪」
ツマキ「ミドリの中ぐちょぐちょぉで気持ちいいよぉ…♪」
ミドリ「じゃあ、動くね♪」
ツマキ「うあ、ミドリ、激しいよぉ!」
タテハ「ウィン、私達も気持ちよくなりましょ♪」
ウィン「はい!じゃあ…こことタテハのここくっつけてっと♪うりゃ!」
タテハ「ふみゃあ!これ気持ちいいですぅ」
数分後
ミドリ「つまきぃ♪つまきぃ♪」
ツマキ「ミドリ♪ミドリ♪」
2人の腰が激しく打ち付けられ、彼女の秘部が大きなものに貫かれる度卑猥な水がこぼれる音が響く。
タテハ「ウィン、はげしすぎましゅうぅ!」
ウィン「だってぇ、タテハが気持ち良すぎるんですぅ♪」
2人の女性の秘部が擦り合わされ、豊かに実った胸も揺れる。
ツマキ「み、ミドリ…ぼく、また…出ちゃうよぉ」
ミドリ「いっしょに、いっしょにね♪」
ツマキ「う。うん。」
ミドリ&ツマキ「んあぁ~~!」(ビクン)

ウィン「うりゃ!」
タテハ「…んにゃああぁ!胸揉んじゃだめえぇぇ!」
ウィン「んあぁ!タテハの動き激しくなった♪」
タテハ「同時に攻められたらわたし…また…きちゃいましゅう…」
ウィン「ん…私も…きっちゃったぁ…たては…一緒に…」
タテハ「ひゃいい」
タテハ&ウィン「ふみゃああぁ!」


部屋前
ラフト「あわわわ…」(///)
サトキ「らふとぉ…どうしたのぉ?」
ラフト「さとき!な、何でもないから…へ、部屋にもどろ?…ね?」
サトキ「?…あ、ラフトのここ…大きくなってる…」
ラフト「え?…あう、ほ、ホントだぁ…」(///)
部屋
ラフト「(うぅ…大きいのが収まらない…)」
サトキ「…えい。」
ラフト「ふみゃ!?な、何するのサトキ!?」
サトキ「ミドリお母さんがね…男の子のそこが、おおきくなったら…こうしろって…」
ラフト「そ、そうなの?」
サトキ「だから…私を信じて…ね。」
数分後
ラフト「あ、ダメぇ…なんか出そう…」
サトキ「出していいよ…ラフト」
ラフト「だめとまらな…んん!」(ビクン)
サトキ「きゃ…あついの…かかっちゃった…」
ラフト「はぁ…はぁ…(へんなの…出ちゃった…でも…気持ちよかったなぁ…)」
サトキ「らふと…この続きも…しよ♪」
ラフト「…え?」
数分後
サトキ「ふみゃあ…ラフト激しいよぉ…」
ラフト「だ、だってこれ、凄く気持ちいい♪(お父さんたちがやってたのって…これだったのか…)」
サトキ「わたし、もう、もう…気持ち良すぎてとんじゃうよぉ…」
ラフト「ぼ、ぼくも!」
サトキ&ラフト「ふみゃああぁ!」(びくん)

タテハ「(と、止めなくて良かったんです?)」
ツバメ「いいじゃない♪面白そうで♪」」(2016-07-01 05:53)

名無しのゴーレム
「いや止めろよ母親ぁ!! 近親相姦はさすがにマズイだろうがぁ!!(録画しながら)
こいつが出せるならもう勝ってるだろっていうレベルの重すぎる融合素材。その代わり1度場に出せば圧倒的にも程があるアド獲得能力でゲームを終わらせにかかります。あとはどうやって出すか……デビフラさんに頼ろう」(2016-07-01 07:16)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます。
ふふふ、ツバメさんにとめることを制止されてたのさ(後付
今回は浪漫枠として、強力なカードを製作しました。

そしていつものように不備…モンスター効果の1ターンに1度は2ではなく、3に成ります(汗」(2016-07-01 07:23)

ター坊
「恐ろしきツマキ家。子どもいっぱい、エッチいっぱいで幸せそう。そしてその幸せは子どもにも伝染しましたな。ツマキに孫が出来る日も近い?
脅威の四体融合!普通にデビフラで出そう。
ただコイツがそうして先攻1ターン目で立ったら大問題。②でほとんどの場合でドローとカウンター稼ぎができ、それを元にさらに展開し、と相手にとっては悪夢とも言える循環が簡単にできる。」(2016-07-01 08:07)

トワイライト
「レッツ背徳
この調子だとラフトはツマキ2代目襲名
否、それ以上の逸材になり得るな
蝶姫達に繁栄(意味深)あれ!

最上級の4体融合ですね!正規融合
するのはかなり大変ですが、できたら
消費したアドを一気に取り戻せそうな
効果ばかりですね!」(2016-07-01 09:24)

夏将軍
「見よ、これぞ、コメントSS
の最強進化形!(自暴自棄
「送られる度」…回数ではなく枚数を参照するこの効果は、速やかに自分のデッキを削り取ってくれるでしょう。増Gとはまた違う面白さがありますね。」(2016-07-01 13:30)

廃人
「安心と信頼の風鼠劇場でしたね(恍惚)
お子さんもお盛んに。ツマキ家の夜は終わらない。
凄まじいロマン枠ですが、決まれば莫大なアドを得る事ができるパワーカード。身内戦以外でエクストラデッキに入る事は多分無さそう(無慈悲)」(2016-07-01 15:44)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
子供のラフトも始めれば今後連鎖的に子供が増えていく事でしょう。
デビふらの存在を忘れてました(汗
ま、まぁ、あちらはLPコストが異常にかかるからいいよね(汗」(2016-07-01 20:21)

風鼠
「トワイライトさんコメントありがとうございました。
ラフトはしっかりと2代目を継げるのだろうか…今後、蝶姫のオリカを投稿する際は頑張ってみます。」(2016-07-01 20:22)

風鼠
「夏将軍さんコメントありがとうございます。
これが、現段階では最強レベルかも。だが、最強はいつか塗り替えられる!きっと…誰かの手で(
枚数参照なので、デッキのへりがやばくなりそうですね~。」(2016-07-01 20:27)

風鼠
「廃人さんコメントありがとうございます。
普通から、ぱ●●り、百合、近親と、今までやってきたことの集大成をやりました。
今後のツマキの家の夜はより楽しくなると思います。
(2016-07-01 20:32)


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