屍食盗賊の探索

ダンセル好きの人さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		屍食盗賊
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「屍食盗賊の探索」は１ターンに１度しか発動する事ができない。①自分のデッキからカードを２枚ドローする。その後、デッキからカードを３枚めくる。めくったカードはデッキの１番下へ戻す。②１の効果でカードをめくった際、めくったカードの中に「屍食盗賊」カードが存在しない場合、自分の手札を全て墓地へ送る。
作者		作成日時
ダンセル好きの人さん		2016/06/15 10:24

イイね！

ダンセル好きの人
「屍食盗賊のドローソース。上手く行けば実質強欲な壷ですが、失敗すると、手札を全てボッシュートしてしまうので注意。
手札から猟犬かシロップ、またはレミィを叩き落せれば、デメリットをメリットと割り切る事もできなくはない…？

以下簡易設定↓
屍食盗賊ーの商人のサルアは、物を掘り当てるのだけでなく、盗みも得意だ。その正確かつ、丁寧な仕事ぶりは首領のレミィだけでなく、他の集団にも一目置かれる程。
ただ、その余りにも優れた仕事ぶり故、彼を狙う者は多く、常に敵からは別な意味で狙われている。ここ数日、あのルーマニアの賢者のメリエルの宝物庫の魔法石を盗みに行って以来、サルアは戻ってこないと共に、賢者の住む城からは金属を叩きつける音が聞こえるとか何とか。恐らく、彼女の元で命と引き換えに、共に働かされてしまっているのだろう。あの仕事中毒の吸血鬼の事だ、間違いはない。」(2016-06-15 10:24)

海藻
「これは結構強いドローソースですね。コストを要求していないのでデッキをテーマでほとんど統一した場合かなりの確率で強欲な壺になると思います。サルアさん…ガンバです。」(2016-06-15 12:46)

ダンセル好きの人
「＞海藻さん、コメントありがとうございますー。
テーマで統一すれば、実質強欲な壷です。手札をロストするというリスクは混合デッキだと割りとあります。アンデット系統のモンスターは手札からロストしても然程問題は無いのかと。
因みにサルア君はメリエルさんにパソコンを作らされてました。その後、パソコンと引き換えに強力な魔法銃をプレゼントしてもらったとさ、めでたしめでたしｗ」(2016-06-15 16:40)

ランペル
「盗みの得意なサルアでも賢者は突破できなかったか…。一応成功報酬ももらったから良しとしよう。最初はそのまま働かされ続けるのかと思いましたｗ
強力なドロー効果ですね。確認するカードも3枚なので、テーマで組めばたいていは問題なさそうですね。最悪デッキトップ操作をすればよさそうですね。
デッキにピンざしすれば手札＋2枚の墓地肥やしができてからのハンドレス。ハンドレス次元歓喜。テーマでもそれ以外でもかなり強力なカードですね。」(2016-06-15 18:58)

ター坊
「まさかの誘拐事案。
デッキの中の屍食盗賊の比率を上げればほぼデメリットは気にならないと思います。」(2016-06-15 20:10)

ダンセル好きの人
「＞ランペルさん、コメントありがとうございますー。
実は成功報酬には、相手を瞬時に石化させる光線銃や、プラチナでも形を変形させる強度を持つハンマーなど物騒な物も含まれていますｗ
屍食盗賊以外にも、インフェルニティ等にもとても相性の良いカードとなってます。インフェルニティモンスターと屍食盗賊モンスターとの混合デッキもありですね。墓地にレミィが落ちていれば、使用した次のターンも手札が増強できるチャンスがあり、更に美味しい。」(2016-06-15 20:43)

ダンセル好きの人
「＞ター坊さん、コメントありがとうございますー。
見つかった相手が魔王や衛士でなくて良かったと思いますｗ間違いなく命無かったでしょうし。
テーマデッキで組めば、デメリットは気にならなくなる有用なカード。多分汎神の帝王よろしく制限カード辺りになりそうですな…ｗ」(2016-06-15 20:45)

廃人
「サルア君、どうやら今回は相手が悪かったようで。レミィ以外に馬車馬の如く扱き使われるとは思わなかったことでしょうよ。
さながら「屍食盗賊」版闇の誘惑。デメリットこそ共通ではありますが、その回避方法はデッキトップ３枚のいずれかが屍食盗賊であれば良いという比較的緩いもの。勿論強力かつ使い勝手が良いので、屍食盗賊のドローソースとして活躍出来そうです。勿論、過信は禁物ですが。」(2016-06-15 20:47)

ダンセル好きの人
「＞廃人さん、コメントありがとうございますー。
多分サルア君は、女難の相でもあるのでしょうね。命があるだけ幸いというべきでしょうが。因みに囚われている間のシフトはAM９：００～PM１７：００で週休２日制の完全ホワイトシフトでしたｗ
ドローソースとして非常に強力な１枚となりうるカード。既存アンデットや、他カテゴリーのカードとも相性が良好なので、複合デッキを組む際にも複数枚投入ができそうです（規制は喰らいそうですがｗ）」(2016-06-15 21:46)

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