蝶姫の水浴び

風鼠
「蝶姫永続魔法カード。
打点アップの他に、サーチ効果、カウンターを乗せる効果を内蔵。
設定
蝶姫兵達にとっても、お風呂は憩いの場であり、交流の場でもある。だが、男であるツマキは、皆がお風呂から上がった後に入るのが習慣である。
ツマキ「(だ、だれもい、いない…よね？い、今の内に入ろう…)」

ツマキ「ふぅ…稽古の後のお風呂は気持ちいいなぁ…」
タテハ「？あら、ツマキさん、今お風呂ですか～？偶然ですね～♪」
ツマキ「あわわ…タ、タテハ先輩!?タテハ先輩もいまお風呂ですか？」(///)
タテハ「はい♪稽古の御片付けに手間取ってしまい、遅くなったので…」
ツマキ「(あわわ…ど、どうしよう。ぼ、僕が男だってばれちゃう…)」(///)
タテハ「？ツマキさん、どうかしましたか？」
ツマキ「い、いえ。な、なんでもないです!(あわわ…顔が近い…)」(///)
タテハ「ツマキさん、お隣いいですか？」
ツマキ「え、えぇ、い、いいですよ」(///)
タテハ「ふぅ…お風呂気持ちいいですよね～♪」
ツマキ「え、えぇ。(タテハ先輩の裸、綺麗…)」(///)
タテハ「？ツマキさん、なに私の事見つめてるんです？」
ツマキ「い、いえ。タテハ先輩、今日も綺麗だなぁ…と」(///)
タテハ「ふふ♪そう言われると嬉しいです♪ツマキさんも可愛いですよ♪」
ツマキ「ぼ、僕、シャワー浴びてきます!」(///)
タテハ「あ、私、お背中流しますね♪」
1分後
タテハ「ツマキさんの背中、綺麗ですよ～」
ツマキ「(うぅ…た、タテハ先輩の胸、思いっきり当たってる)」(///)
タテハ「ツマキさん、いたくないですｋ…ってきゃあ!?」
ツマキ「た、タテハ先輩ど、どうかしましｔ…あわわ…」(///)
タテハ「つ、ツマキさん、お、お、おと、男の子…だったのですね…」(///)
ツマキ「うぅ…ご、ごめんなさい(ば、ばれちゃったし、これ小さくならないよぉ)」(///)
タテハ「(あわわ…小さい頃お風呂で見たお父様のより大きいし…形も違う…)」(///)
ツマキ「ご、ごめんなさい。ぼ、僕、も、もう上がります!」(///)
タテハ「ツマキさん、ま、待ってください。」(ギュー)
ツマキ「ちょ、た、タテハ先輩?!」
タテハ「こ、後輩の面倒は、せ、先輩の役目ですから(お姉さんとしてなんとかしないと…)」
その後…
ツマキ「た、タテハ先輩…そ、そんなに、み、見ないで下さい…」(///)
タテハ「(凄い大きさ…で、でもお姉さんとしてな、なんとかしないと…確かツバメさんにやり方を教わったような…)」
ツバメ『タテハが、もし男とやるときは、その胸で挟んで、上下に動かせば気持ちいい事間違いなし!』
タテハ「(よ、よし実践しよう)じゃ、じゃあ、や、やりますね。…えい」
ツマキ「んあぁ!?タ、タテハ先輩の胸…柔らかくて、すべすべしてて…気持ち良すぎます」(ビクビク…)
タテハ「(ホントに気持ちよさそうです…でも、ツマキサンの大きすぎて…胸からはみ出ちゃいます…確かその時は…)」
ツバメ『う～ん、その時は、先端を口で咥えて舌でなめちゃえ♪』
タテハ「はむ。」
ツマキ「あぁ?!タ、タテハせんぴゃい、な、なめちゃ、ダメぇ!き、きもちよすぎましゅぅ～」(ビク…ビク…)
タテハ「(ツマキさん…腰が動いてる…ホントに気持ちいいんだ…)」
ツマキ「だめぇ、も、もうで、出る!んあぁ～!?」(ビクン)
タテハ「!(く、口の中に熱いのが出てます…)」
ツマキ「はぁ…はぁ…」(ビク…ビク…)
タテハ「(こ、これが男の人の…ツマキさんの…なのですね…)」
ツマキ「せ、せんぴゃい…ご、ごめんなしゃい…が、がみゃんできませんでした…」(///)
タテハ「(で、でも、先程より小さくなりましたが、まだツマキさんの大きいままです。その時は…)」
ツバメ『その時はもう、入れちゃいなよ♪』
タテハ「(よ、よし。)ツマキさん…私の中にいれちゃいますね…」
ツマキ「え、だ、駄目です!」
タテハ「？どうしてですか？」
ツマキ「ぼ、僕、お、女の人の中にいれるの…は、初めてで…」
タテハ「大丈夫です。私も初めてですから…」
ツマキ「そ、そうなんですか。」
タテハ「じゃあ…入れますね…ん」
ツマキ「んあぁ!(タテハ先輩の中に入ってく)」(///)
タテハ「ぜん…ぶ、入りましたよ…」
ツマキ「タテハ先輩のなか…気持ちいいですぅ…」
タテハ「じゃあ…動きますね…ん」
ツマキ「あぁ!?う、動かないで下さいぃ」
数分後
ツマキ「せんぴゃい♪せんぴゃい♪」
タテハ「(ツマキさん、気持ちよさそうに腰動かしてる…)」
ツマキ「ぼく、せんぴゃい好きです♪」
タテハ「え…私、私もツマキさん、好きです♪」
ツマキ「はむ」
タテハ「あぁ?!胸吸わないでくださいぃ…」
ツマキ「せんぴゃい、ぼく、もう、でちゃいますぅ…」
タテハ「私も一緒に…一緒に…」
ツマキ＆タテハ「…んあぁ～～!」(ビクン)

ツマキ「はぁ…はぁ…あ!ご、ゴメンなさい!中で出しちゃいました!い、今すぐふ、拭かないと!」
タテハ「大丈夫ですよ。ツマキさん」
ツマキ「た、タテハ先輩…？」
タテハ「だってツマキさん、私の事好きなんでしょ？」
ツマキ「そ、そうですけど…」
タテハ「私もツマキさんの事好きですよ。相思相愛ですね」(ギュー)
ツマキ「タテハ先輩、僕と付き合ってくれませんか？」(///)
タテハ「はい♪でもその前に…」
ツマキ「その前に？」
タテハ「もう一回お体流さないとばれちゃいますよ♪」」(2016-05-13 07:14)

トワイライト
「男だと判明しても大騒ぎせずむしろ率先
してその一角獣のホーンをくわえこむ…
まさか蝶なのに肉食系なのか！？

またカウンターを乗せる永続魔法だ！
まさか「六部衆」並にカウンターを乗せる
カードを作るのでは…。今度はフィールド
魔法もありそうだ！

今回はこのカードもカウンターを使うん
ですね！今のところ③の効果でサーチ
できるのは「呼び鱗粉」だけですね。
これからもっと増えるとすごく便利に
なりそうです！…とは言ってもその鱗粉
もサーチカードなわけで…サーチする
カードをサーチするカードはどっかの
サーカス団を思い出しますねぇ…。」(2016-05-13 09:34)

夏将軍
「二人は幸せな入浴をして終了（自棄
またもや登場カウンタータンク。蝶姫達の効果を発動する手助けにもなりますし、自身で消費してアド稼ぎもできます。
そして④の効果でカウンターを乗せるこうかは「添い寝」を回収できますね。」(2016-05-13 18:14)

風鼠
「トワイライトさんコメントありがとうございます。
ま、まぁ、周りが肉食がおおいですので、自然とそういう傾向になっていきます。
まだサーチできるカードは少ないので、今後は増やしていきます」(2016-05-13 22:08)

風鼠
「夏将軍さんコメントありがとうございます。
幸せなお風呂タイムは外せません。特にこういうネタの場合は…。
すいません。添い寝は速攻魔法故このカードではサーチできません（汗」(2016-05-13 22:10)

名無しのゴーレム
「カードテキストが頭に入ってこないんですけど（逆ギレ）。とりあえずSSでやれ（鉄板）
実際、もうこれただのR-18なわけですけど……たぶんこのサイトでガチでヤっちゃったのは風鼠さんだけな気がします。あんまり感想書くと私もヤバそうだ……」(2016-05-13 22:33)

風鼠
「名無しのゴーレムさんコメントありがとうございます。
今はチキンレースの最中なんだ（汗
真面目な話だと今の所、警告もきておらず、なにも起きてません。今後なにかあるかも…
多分ガチでやったのは私でしょうね。絶対。」(2016-05-14 06:27)