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偽銘器―黒の魔導書

ター坊さん の作成したオリジナルカードです。


偽銘器―黒の魔導書
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/エクシーズ/効果】 偽銘器
属性 レベル 攻撃力 守備力
3 900 2400
レベル3「偽銘器」モンスター×2 ①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分のデッキからカード名が異なる「偽銘器」モンスターを3体選択し、相手にその中から1枚選択させる。その後、相手が選択したカードを自分の手札に加え、残りのカードは墓地に捨てる。②:X素材を持つこのカードが存在する限り、相手がモンスターを特殊召喚する度に、自分は相手が特殊召喚したモンスターのレベル・ランクの合計×300LP回復する。
作者 作成日時
ター坊さん 2016/01/15 8:07



ター坊
「苦渋の選択と超回復が同居しました。
②は例えば
レベル4を2体ペンデュラム召喚→2400回復→それを素材にランク4をエクシーズ召喚→1200回復
となります。増Gの回復版ですね。

以下設定

真っ黒な表紙の魔導書。教師のメルルも才女のアルクも見たことがない古代魔法文字で書かれており、何が記されているかは判らない。宿ってる精霊は弓よりも賢いらしく意思表示がある程度できる。黒い謎の偽銘器達…その正体は日記で判明することになる。

魔導書「…」フヨフヨ~(何か本を持ってくる)
ルーナ「?これ読んで欲しいん?」
魔導書「…」コクコク
ジェシカ「本が本を持ってくるのも変な話だよな」
ステラ「あの、中身…よろしいですか?」
魔導書「…」パラッ(自分を開く)
ステラ「これは…ベルゲニア文字……」
メルル「ステラちゃん分かるの?」
ステラ「はい…。現代では失われた魔法文明の文字です…。それに…私はこの本を知ってると思います」
ルーナ「…」
ツィオーネ「主。何か分かりましたか?」
ルーナ「せぇか…」
???「…」
ツィオーネ「…まだ何かあるのか?」
???→ハルバード「…」
ルーナ「この日記では最後の子やね。この子達は…ご先祖様の友達の子や」」(2016-01-15 08:07)

名無しのゴーレム
「なんだかよくわかりませんが、なんかすごいことが起きそう……
二体目もやっぱりエグかった偽銘器Xモンスター。墓地発動の効果を持つ偽銘器を確実に二枚は墓地に送り、さらに手札を増やすという鬼畜っぷり。ある種ダンテをも超えたとも言えるような……②はおまけレベルに見えますが、大量展開してからの1キルの流れに対する抑止力になるのは魅力的とも言えます。」(2016-01-15 20:15)

ター坊
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
やはりまだ苦渋の選択(縮小版)は禁止クラスの強さか。でも名称指定だし良いか。ただライフなんか関係ねぇ!と言う奴には何の抑止にもならず、ただ単にライフが多いだけなので逆転も難しいのが事実。またシモッチ貼られるとこっちが死にます。」(2016-01-15 20:49)


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