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四霊-麒麟

宇多さん の作成したオリジナルカードです。


四霊-麒麟
種類・種族 カテゴリー名
【鳥獣族/融合/効果】 瑞獣
属性 レベル 攻撃力 守備力
10 2600 4000
光属性モンスター×5 このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。 「四霊-麒麟」の⑤の効果はデュエル中に1度しか発動できない。 ①:このカードは自分のターン以外では相手カードの効果を受けない。 ②:このカードはカードの効果では破壊されない。 ③:1ターンに1度、自分のライフポイントを1000回復する事ができる。 ④:2ターンに1度、このカード以外のフィールド上のカード全てを手札に戻すことができる。 ⑤:自分の手札が0枚の時に発動できる。デッキからカードを5枚ドローする。
作者 作成日時
宇多さん 2015/04/20 16:31



宇多
「麒麟(きりん、拼音: qílín チーリン)は中国神話に現れる伝説上の霊獣である。

獣類の長とされ、これは鳥類の長たる鳳凰と比せられ、しばしば対に扱われる。ただし『淮南子』によれば、麒麟は諸獣を生んだのに対し、鳳凰は鸞鳥を生み鸞鳥が諸鳥を生んだとされており、麒麟と対応するのは正確には鳳凰より生まれた鸞鳥となっている。

普段の性質は非常に穏やかで優しく、足元の虫や植物を踏むことさえ恐れるほど殺生を嫌う。

神聖な幻の動物と考えられており、1000年を生き、その鳴声は音階に一致し、歩いた跡は正確な円になり、曲がる時は直角に曲がるという。また、動物を捕らえるための罠にかけることはできない。麒麟を傷つけたり、死骸に出くわしたりするのは、不吉なこととされる。

また、『礼記』によれば、王が仁のある政治を行うときに現れる神聖な生き物「瑞獣」とされ、鳳凰、霊亀、応龍と共に「四霊」と総称されている。このことから、幼少から秀でた才を示す子どものことを、「麒麟児」「天上の石麒麟」などと称する。

孔子によって纏められたとされる古代中国の歴史書『春秋』では、誤って麒麟が捕えられ、恐れおののいた人々によって捨てられてしまうという、いわゆる「獲麟」の記事をもって記述が打ち切られている。

⑤の効果が強力なのかは分りませんが、
基本的に破壊効果を持ちません。」(2015-04-20 16:31)


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