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メモリー-あの世からのシュヴァリエ

あの人は今………。さん の作成したオリジナルカードです。


メモリー-あの世からのシュヴァリエ
種類・種族 カテゴリー名
【悪魔族・儀式/効果】 メモリー
属性 レベル 攻撃力 守備力
6 1450 3000
「メモリー-悪魔への涙の祈り」より降臨。このモンスターの特殊召喚に成功したとき、デッキの上から五枚墓地に送る。相手が魔法罠カードを発動したとき、墓地の「メモリー」と名のついたカードを二枚除外して無効にし破壊しなければならない。行えない場合、このカードを破壊する。相手がモンスター効果を発動したとき、手札とデッキの上からそれぞれ一枚ずつ送らなければならない。行えない場合、このカードを破壊する。このカードが相手のモンスターと戦闘を行う時、墓地の「メモリー」と名のついたカードを一枚ゲームから除外し、相手のモンスターを戦闘を行わずして破壊しなければならない。行えない場合、このカードを破壊する。自分の場に「メモリー」と名のついたモンスター以外存在する場合、このカードを破壊する。
作者 作成日時
あの人は今………。さん 2014/05/12 12:13



あの人は今………。
「色々言うことがあるので、このカードについては一言。
「チートかよ!?」

さて前回のコメントに対して返信しておりません。

ごめんなさい!

だから今回もストーリー。


それは一瞬の出来事だった。

「うっ……!」

「「「!?」」」

「……?」

姫は死を覚悟していた。だが振り下ろされた刀が一向に自身の首に落ちてこないことに気づきました。だから彼女は処刑人の姿を見ました。




そこには異形の姿の、一目でわかる悪魔だとわかる何かが彼の腕を掴んで……いや、潰していたのです。すぐに彼は金切り声を上げて……いやただの叫び声を上げてのたうち回ります。

姫は胸の宝石を見ました。涙に濡れていました。
故に姫は悟りました、無意識のうちに悪魔を呼んでいたのだと。
しかし一つ疑問がありました。父親曰く、悪魔は自身を一番想うものがあの世からやってくるのだと。しかし彼女に思い当たる人が……。
再度悪魔を見ました。そして彼の左の薬指を……。


子どもの頃に、王子があげた指環のお礼に、姫自身があげた指環が、そして結婚式で交換した指環がその指にははめられていました。
悪魔の正体は王子だったのです。


儀式モンスターとなり、復活。


(2014-05-12 12:13)

聖なる破壊
「制圧力はありますがやはり維持が大変ですね!強いんですが」(2014-05-12 12:26)


「え?よわw」(2014-05-12 12:26)

りーしゃん
「いやいや、制圧力高すぎるでしょ。まぁ、維持するのが相変わらずきついですが。維持さえできればライダーより圧倒的に強いですね。」(2014-05-12 13:53)


「なるほど!
でもどちらにせよ自分ではあつかいきれそうにないです。弱いのは自分でした。」(2014-05-12 14:34)

久々のあの日は今………。
「皆様コメントありがとうございます。
久々の私をこうも快く(?)………。感謝。

確かにこのカード維持が難しいんだよねぇ。だから、このカテゴリにもラヴァルの人みたいなの入れますか………。


前回のコメントしていません。ごめんなさい。」(2014-05-12 17:55)

あの人は今………。
「訂正:二つ目のコストについて、モンスター効果を~無効にし破壊しなければならないを付加。」(2014-05-26 03:31)


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