イーヴィル・ガロン

19さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【悪魔族・チューナー】		イーヴィル
属性	レベル	攻撃力	守備力
	3	0	0
自分フィールド上に攻撃力・守備力が０のモンスターが２体以上存在する場合、このカードを手札から特殊召喚する。「イーヴィル・ガロン」の効果は１ターンに２度まで発動できる。この効果を発動したターン、自分フィールド上のモンスターは攻撃宣言できない。このカードが相手の効果・戦闘の対象に選択された時、相手のデッキの一番上のカード３枚を墓地へ送る。このカードが破壊され墓地へ送られた時、相手のデッキの一番上のカード１枚を墓地へ送る。
作者		作成日時
19さん		2013/08/11 13:59

イイね！

19
「イーヴィルモンスター２体目、低級でセンチと同じように攻守が０になっています。

ヴェルズとセイクリッドが宇宙で激戦を繰り広げる中、その力に呼応するように突如ブラックホールの中からあらわれたイーヴィル達、不可思議な力を使う者達の侵略が始まる。」(2013-08-11 13:59)

ナインボール
「≒３.７９Ｌ。
センチと同じく、君が泣くまで墓地送りを止めないと言わんばかりのデッキ破壊性能。
メタモルと違い表側表示で圧力を掛ける乙女タイプ。攻撃力皆無な点を安置に利用すると更に相手が踏み出せなくなる為、時間を確保し此方の１キル素材を手札に揃えやすくなる。
それを促進してくれるのが、多分自分のメイン１時にのみ発動可能なＳＳ効果。ドラゴサックのトークンでも良し、使用後のバトルフェーダーで出すのも良し、ダンディライオンのトークンを使うのも良しと発動できるカードは多め。ただ促進してくれるとは言うものの、現実的にこれらのカードはデッキ破壊と相性が悪いのが……。
その場合はいっその事後の効果を捨て、チューナーの利点を生かして素早くチューニングするのも手。
レベル４はバルムンクやアームズエイドと言った防御面で強力なモンスターが揃っている為、攻撃不能のデメリットも余り気にならない。」(2013-08-11 19:10)

キンドル
「「レプティレス」の「ナージャ」などで耐えた後にこの「イーヴィルガロン」を特殊召喚してそのまま壁に。使用後の「ナージャ」は「毒蛇の供物」で処理。

相手が壁のこのカードを破壊すれば戦闘だろうと効果だろうと実質デッキが4枚削られ、さらに「悪夢再び」で回収、また隙があれば特殊召喚すれば相手のデッキがマッハで減らすことができそうですね。デッキ削りには嬉しいカードです。」(2013-08-11 20:03)

19
「ナインボールさん、コメントありがとうございます。
よく名前が、単位を表す名前からとられていると気づきましたね。そうです、イーヴィルモンスター達は、単位から名前を得ているのです。いわれてみれば、特殊召喚効果などを持つモンスター達は多いですね。ダンディライオンなどを考えると。ジャンドなどに良いのかもしれません。

キンドルさん。コメントありがとうございます。
ナージャとのコンボですか。攻撃力を０にし、そのモンスターを奪ったりするーレプティレスとのコンボですか、面白そうですね。そうなのです。悪夢再びとのコンボも良くするために、攻守０にしています。
他の理由でいえば、デッキ破壊なのに打点高かったりしたら、ビートして終わるだけなんじゃないかなぁと思い、攻守が０です。」(2013-08-12 00:21)

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