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カタパルト・タートル(カタパルトタートル) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 5 | 水族 | 1000 | 2000 | ||
1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 |
||||||
パスワード:95727991 | ||||||
カード評価 | 5.7(35) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 2 | BE2-JP047 | 2004年12月09日 | Super |
Vol.7 | --36 | 2000年01月27日 | Super |
BEGINNER'S EDITION 2(7期) | BE02-JP038 | 2011年08月13日 | Normal |
決闘王の記憶-決闘者の王国編- | 15AY-JPA08 | 2014年03月08日 | Normal |
鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- | ME-15 | 2001年02月22日 | Rare |
カタパルト・タートルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全35件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
いずれ禁止になるであろう筆頭な一枚。
その昔《魔導サイエンティスト》と合わせた【サイエンカタパ】が大流行してしまい、しっかり禁止入りすることとなる。そこから幾度となくエラッタ調整されまくり、今はターン1の半分バーンになっている。ゆえに遊戯王でも姿を見ることは減っていくのであった。
しかし《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の登場によって評価が変わってしまった。何がやばいかって、パンプされた状態の半分をバーンしてくる点である。この脳筋ドラゴンは余裕で打点が10000を超える事が多く、先攻展開しまくって射出即死ラインに到達することもできる。それを利用してワンキルを成立させるコンボがMDでもちらほら見かけられる。実用的かどうかは知らないが《世海龍ジーランティス》で1度除外すれば再び効果が使用できるのも流石にマズイ点であろう。
《破滅竜ガンドラX》が素の打点を計算するようになったので、エラッタされるなら同じように元打点を参照にすると考える。
その昔《魔導サイエンティスト》と合わせた【サイエンカタパ】が大流行してしまい、しっかり禁止入りすることとなる。そこから幾度となくエラッタ調整されまくり、今はターン1の半分バーンになっている。ゆえに遊戯王でも姿を見ることは減っていくのであった。
しかし《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の登場によって評価が変わってしまった。何がやばいかって、パンプされた状態の半分をバーンしてくる点である。この脳筋ドラゴンは余裕で打点が10000を超える事が多く、先攻展開しまくって射出即死ラインに到達することもできる。それを利用してワンキルを成立させるコンボがMDでもちらほら見かけられる。実用的かどうかは知らないが《世海龍ジーランティス》で1度除外すれば再び効果が使用できるのも流石にマズイ点であろう。
《破滅竜ガンドラX》が素の打点を計算するようになったので、エラッタされるなら同じように元打点を参照にすると考える。
古のサイエンカタパの中核。
ターン1がついたためやや優しくなりました。
攻撃力16000のモンスターを弾丸にすれば、ワンショットキルとなります。
そこまでするなら直接殴った方が早いのですが、こちらは先行1ターン目から仕掛けられることに意義があります。超火力による先行バーンキルの要としてよく採用されます。
例によって《潜海奇襲》との相性も良好。《伝説の都 アトランティス》下で下級モンスターとして召喚可能。☆5以上の水属性は全て海最強モンスターと化すので、無敵の盾にも殴れる砲台にもなります。とは言え素の打点が低く破壊耐性持ちには無力なので過信は禁物。
原作ではモンスターを砲弾にして壁や砦等設置系カードを破壊する効果でした。
元々のコントローラーに砲弾化したモンスターの攻撃力の半分を減点するデメリットを持っていました。
《ハーピィズペット竜》を奪って打ち出し、舞のライフを削ったシーンを再現しての効果と思われます。
ターン1がついたためやや優しくなりました。
攻撃力16000のモンスターを弾丸にすれば、ワンショットキルとなります。
そこまでするなら直接殴った方が早いのですが、こちらは先行1ターン目から仕掛けられることに意義があります。超火力による先行バーンキルの要としてよく採用されます。
例によって《潜海奇襲》との相性も良好。《伝説の都 アトランティス》下で下級モンスターとして召喚可能。☆5以上の水属性は全て海最強モンスターと化すので、無敵の盾にも殴れる砲台にもなります。とは言え素の打点が低く破壊耐性持ちには無力なので過信は禁物。
原作ではモンスターを砲弾にして壁や砦等設置系カードを破壊する効果でした。
元々のコントローラーに砲弾化したモンスターの攻撃力の半分を減点するデメリットを持っていました。
《ハーピィズペット竜》を奪って打ち出し、舞のライフを削ったシーンを再現しての効果と思われます。
かつて《魔導サイエンティスト》とのコンビ【サイエンカタパ】で環境を荒らし回り、後にカード単位のターン1制限が追加されるエラッタを受けるも、《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》と言った脳筋モンスターを弾丸とすることで生き延びてきた先攻ワンキル製造機です。
いつまた規制されることやら……
いつまた規制されることやら……
多分もっとも有名な発射台モンスター、一見守備的に見受けられますが超攻撃的なモンスターです、ターン1エラッタされたので少しはマシになりました多分。
守りを固めながら、チクチク攻撃できるモンスターとデザインされたと思うのですが《魔導サイエンティスト》と合わせて1キルで猛威を振るったり、アニメDMのドーマ編などもあり、昔からのデュエリストにとっては、あまり良い印象が無いかもしれません。
1ターン目にやられると《生贄封じの仮面》も効きませんし。
他にもリクルーター対応で《伝説の都 アトランティス》で生け贄無しで召喚できるなど、それなりに活躍の場がありました。
2014年に1ターン1度のエラッタがなされ悪用しづらくなりました、前科もありますし危険視されるのは仕方ないですよね。
しかし《破滅竜ガンドラX》のように一度に多くのダメージを与えられ、再度出し直せばまた効果を使えたりと、結局先攻ワンキルに使える事に変わりはないので、もし簡単にワンキルできるルートが発見されたら、今度は元々の攻撃力を参照とか名称ターン1とかに再エラッタされそうです。
もしかするとペンデュラム時代や《キャノン・ソルジャー》や《アマゾネスの射手》と同じ時期に禁止になった方が良かったのかも知れません、その方が名称ターン1や元々の攻撃力参照にエラッタされる可能性も高まりますしね。
アニメで遊戯が『次のターン、カタパルトタートル自身を生け贄に捧げ、オレの勝利だ!』、と言っていましたが、モンスターは背中の発射台で射出するのですが、このモンスター自身を使う場合はどんな感じになるのでしょう、そのまま突っ込むとかかなぁ?
今後簡単にできるワンキルルートが開発されない事を祈ります。
守りを固めながら、チクチク攻撃できるモンスターとデザインされたと思うのですが《魔導サイエンティスト》と合わせて1キルで猛威を振るったり、アニメDMのドーマ編などもあり、昔からのデュエリストにとっては、あまり良い印象が無いかもしれません。
1ターン目にやられると《生贄封じの仮面》も効きませんし。
他にもリクルーター対応で《伝説の都 アトランティス》で生け贄無しで召喚できるなど、それなりに活躍の場がありました。
2014年に1ターン1度のエラッタがなされ悪用しづらくなりました、前科もありますし危険視されるのは仕方ないですよね。
しかし《破滅竜ガンドラX》のように一度に多くのダメージを与えられ、再度出し直せばまた効果を使えたりと、結局先攻ワンキルに使える事に変わりはないので、もし簡単にワンキルできるルートが発見されたら、今度は元々の攻撃力を参照とか名称ターン1とかに再エラッタされそうです。
もしかするとペンデュラム時代や《キャノン・ソルジャー》や《アマゾネスの射手》と同じ時期に禁止になった方が良かったのかも知れません、その方が名称ターン1や元々の攻撃力参照にエラッタされる可能性も高まりますしね。
アニメで遊戯が『次のターン、カタパルトタートル自身を生け贄に捧げ、オレの勝利だ!』、と言っていましたが、モンスターは背中の発射台で射出するのですが、このモンスター自身を使う場合はどんな感じになるのでしょう、そのまま突っ込むとかかなぁ?
今後簡単にできるワンキルルートが開発されない事を祈ります。
無限ループ対策でエラッタされましたが、高打点モンスターを弾にしてワンキルするカードとして現役です。
8,000ダメージを与えようとすると16,000打点必要なのでハードルは高いですが、最近では《サイバース・クロック・ドラゴン》を利用したワンキルルートが登場しています。
結局悪用しかされないので3年以内に禁止にいくと思っています。
8,000ダメージを与えようとすると16,000打点必要なのでハードルは高いですが、最近では《サイバース・クロック・ドラゴン》を利用したワンキルルートが登場しています。
結局悪用しかされないので3年以内に禁止にいくと思っています。
ターン1制限を食らっても、なお高いバーンダメージを与えられる。ヌメロンやアーク・リベリオン等を射出して、分からせよう。
原作で遊戯が使用し、色々な意味で騒動を起こした水族の上級モンスター。
《伝説の都 アトランティス》のレベルダウン効果の恩恵を大きく受けられる1〜2期の水属性モンスターの代表的存在でもあります。
最初はその見た目で機械族じゃないのかという程度の認識でしたが、自軍モンスターを犠牲に回数制限なく相手に効果ダメージを与えるその能力から、上級モンスターではありますが射出するモンスターによっては《キャノン・ソルジャー》を遥かに凌ぐダメージ効率で相手を焼き切ることができたため、先攻1ターンキル系のデッキで大暴れし、後に効果の発動にターン1をもらうことになりました。
名称ターン1は回避しましたが、以前のような運用は到底できなくなり大幅な弱体化となったわけですが、参照する攻撃力が「現在の」攻撃力の半分であることは変化していないため、攻撃力を16000以上に膨らませたモンスターをリリースすることで、結局1回の効果の発動だけで勝利することができ、先攻1キルを行うことも可能なままとなっている。
一発しか撃てないのなら、たとえダメージが半分になっても一発で焼き切れる火力を出せばいいだけだろうという発想には驚愕を隠せない。
散々悪く言われようとなんだろうと、敵が倒れるまで味方を犠牲にし続ける鬼畜の所業こそがこのモンスターに与えられた役割だったわけですが、現在では犠牲となるモンスターが1体で済むというだけの話でやることは何ら変わらない。
《伝説の都 アトランティス》のレベルダウン効果の恩恵を大きく受けられる1〜2期の水属性モンスターの代表的存在でもあります。
最初はその見た目で機械族じゃないのかという程度の認識でしたが、自軍モンスターを犠牲に回数制限なく相手に効果ダメージを与えるその能力から、上級モンスターではありますが射出するモンスターによっては《キャノン・ソルジャー》を遥かに凌ぐダメージ効率で相手を焼き切ることができたため、先攻1ターンキル系のデッキで大暴れし、後に効果の発動にターン1をもらうことになりました。
名称ターン1は回避しましたが、以前のような運用は到底できなくなり大幅な弱体化となったわけですが、参照する攻撃力が「現在の」攻撃力の半分であることは変化していないため、攻撃力を16000以上に膨らませたモンスターをリリースすることで、結局1回の効果の発動だけで勝利することができ、先攻1キルを行うことも可能なままとなっている。
一発しか撃てないのなら、たとえダメージが半分になっても一発で焼き切れる火力を出せばいいだけだろうという発想には驚愕を隠せない。
散々悪く言われようとなんだろうと、敵が倒れるまで味方を犠牲にし続ける鬼畜の所業こそがこのモンスターに与えられた役割だったわけですが、現在では犠牲となるモンスターが1体で済むというだけの話でやることは何ら変わらない。
闇遊戯がカードが泣いてるぜとかカードを大切にしろとか言ってもおまいうになる原因。
エラッタ前は《魔導サイエンティスト》と遺言状のコンボで先行ワンキルする悪名高いサイエンカタパで大暴れしたモンスター。サイエン亡き後はおとなしくしていましたが9期に入り謎のエラッタで決闘者から大不評。
しかしエラッタされたからといってこのカードは弱くないです。いやそれどころか現代だからこそ強いまである。というのも射出こそターン1とはいえ、攻撃力の変動を計算に含める部分はオミットされていないから。
現代遊戯王の考え方として先行は不利になるように、後攻は有利になるように仕向けている節がありますが、その一環にあるのが攻撃力のインフレです。先行では攻撃できないが後攻は攻撃できるから攻撃力はいくらインフレさせても先行側にはメリットが薄い…しかしこのカードがあれば話は別、先行で攻撃力を盛ることに意義が出来ます。
上級故に出しにくい、サーチやリクルートが効きにくいと扱いはやや難しいものの万単位の火力がザラにある現代において効果が通ればまさに一撃必殺。間違いなく現代遊戯王の矛盾になっているカードであり、あとひと押しでキャノソル一族の元へ旅立ってしまいそうなカードです。
エラッタ前は《魔導サイエンティスト》と遺言状のコンボで先行ワンキルする悪名高いサイエンカタパで大暴れしたモンスター。サイエン亡き後はおとなしくしていましたが9期に入り謎のエラッタで決闘者から大不評。
しかしエラッタされたからといってこのカードは弱くないです。いやそれどころか現代だからこそ強いまである。というのも射出こそターン1とはいえ、攻撃力の変動を計算に含める部分はオミットされていないから。
現代遊戯王の考え方として先行は不利になるように、後攻は有利になるように仕向けている節がありますが、その一環にあるのが攻撃力のインフレです。先行では攻撃できないが後攻は攻撃できるから攻撃力はいくらインフレさせても先行側にはメリットが薄い…しかしこのカードがあれば話は別、先行で攻撃力を盛ることに意義が出来ます。
上級故に出しにくい、サーチやリクルートが効きにくいと扱いはやや難しいものの万単位の火力がザラにある現代において効果が通ればまさに一撃必殺。間違いなく現代遊戯王の矛盾になっているカードであり、あとひと押しでキャノソル一族の元へ旅立ってしまいそうなカードです。
遊戯が使用したカードとして印象強い射出系カードの1体。
原作・アニメだけでなく環境での実績もあり、サイエンカタパは特に有名。
かつては1ターン発動制限はなかったが、8期の終わり間際に突如エラッタされる。
規制されていたわけでもないのに珍しいが、9期に登場したP召喚との相性を考慮すれば、懸命な判断だったか。キャノン・ソルジャーもついでにやっとくべきだった。
運用法が大きく変わる事となり、自己展開のない上級という事もあって手間はかかる。
ただ名称1ターン制限ではなく、元々の数値を参照にしないという点など光る部分はまだある。
エラッタ弱体化されたものの、それでも尚将来性の高い1枚かと。
原作・アニメだけでなく環境での実績もあり、サイエンカタパは特に有名。
かつては1ターン発動制限はなかったが、8期の終わり間際に突如エラッタされる。
規制されていたわけでもないのに珍しいが、9期に登場したP召喚との相性を考慮すれば、懸命な判断だったか。キャノン・ソルジャーもついでにやっとくべきだった。
運用法が大きく変わる事となり、自己展開のない上級という事もあって手間はかかる。
ただ名称1ターン制限ではなく、元々の数値を参照にしないという点など光る部分はまだある。
エラッタ弱体化されたものの、それでも尚将来性の高い1枚かと。
エラッタ前はサイエンカタパで大暴れしていた。エラッタ後は上級という点が足を引っ張り中々効果を使う機会がないが、水族なのでアトランティスで出せるのが大きい。
サイエンカタパの名と共に、一時代を築いた悪名高いカード。
エラッタが入って1ターン1回の制限が加わったので1キルに使われることはなくなった。制限がなければペンデュラム召喚との相性が良すぎるので一気にゲームエンドまで持っていける。
原作みたいに特定のカード1枚を破壊したり、効果を消滅させたりなどの効果にしてあげればよかったのではないかと思う。
エラッタが入って1ターン1回の制限が加わったので1キルに使われることはなくなった。制限がなければペンデュラム召喚との相性が良すぎるので一気にゲームエンドまで持っていける。
原作みたいに特定のカード1枚を破壊したり、効果を消滅させたりなどの効果にしてあげればよかったのではないかと思う。
エラッタ前のサイエンカタパデッキが有名。
エラッタされ、ターン1がついた。
遊戯使用カード。
エラッタされ、ターン1がついた。
遊戯使用カード。
エラッタ前はキャノンソルジャーの相互互換のワンキルメーカー。
何故かこれだけエラッタされてしまったので上級ということも有りとんでもなく使い難くなってしまった。
危ないカードはターン制限つけていくのかなと思ったら全然そんなことはなく、こいつのエラッタ後も最初こそは自重していたが九期後半あたりからヒグルミ、アリアドネ、モルモラット、ペンエボ産魔術師、ドラD、FWD、SPYRAL関連などヤバいカードが濫造されまくった。
何故かこれだけエラッタされてしまったので上級ということも有りとんでもなく使い難くなってしまった。
危ないカードはターン制限つけていくのかなと思ったら全然そんなことはなく、こいつのエラッタ後も最初こそは自重していたが九期後半あたりからヒグルミ、アリアドネ、モルモラット、ペンエボ産魔術師、ドラD、FWD、SPYRAL関連などヤバいカードが濫造されまくった。
サイエンカタパとして悪名を残したカード。射出したモンスターの攻撃力の半分だが、《魔導サイエンティスト》で2000打点以上の融合モンスターを出すことで1000以上のダメージを与えまくりワンキルするというなんともアレな戦略で環境を荒らし回った。しかし《魔導サイエンティスト》が禁止カードとなって構築不可能になった上、なんとその禁止から9年越しでターン1にエラッタされた。ペンデュラムモンスターをリリースしまくられては困るという判断だったのだろうが、お陰で《キャッスル・ゲート》と大差無い形に。リリース先が広いのがメリットだが、一発のダメージはあちらの方が倍では正直辛い。
一時代を築いた史上最凶のワンキルデッキ・サイエンカタパのキーカード。
さすがにペンデュラムがある中でこの効果はまずいと思われたのかエラッタされました。
最近は静かだったとはいえ、あれだけ派手に暴れたしこれぐらいの扱い受けてもしょうがないカードだと思います。
さすがにペンデュラムがある中でこの効果はまずいと思われたのかエラッタされました。
最近は静かだったとはいえ、あれだけ派手に暴れたしこれぐらいの扱い受けてもしょうがないカードだと思います。
DDBエラッタ復活&ペンデュラム召喚実装の際に
ひっそりと1ターン1回にエラッタされ、大幅弱体化。
ペンデュラムで仲間と一緒に召喚→一斉掃射でゲームセット
となりかねないから仕方ないけど、すこしかわいそうな子。
ひっそりと1ターン1回にエラッタされ、大幅弱体化。
ペンデュラムで仲間と一緒に召喚→一斉掃射でゲームセット
となりかねないから仕方ないけど、すこしかわいそうな子。
当時はサイエンカタパなど強力なデッキを生み出した遊戯のカード。
しかしエクシーズ最大の被害者がグラヴィディ、レベル制限B地区なら
ペンデュラム最大の被害者はこのカード・・・。
制限になったわけでもないのにいきなりエラッタされた分あっちよりも悲しい・・・。
しかしエクシーズ最大の被害者がグラヴィディ、レベル制限B地区なら
ペンデュラム最大の被害者はこのカード・・・。
制限になったわけでもないのにいきなりエラッタされた分あっちよりも悲しい・・・。
かつて悪夢の1キルデッキ【サイエンカタパ】のキーカードとして暴れていた亀。
9期に入ると共に同名ターン1制限のエラッタが加えられ、大きく弱体化してしまった悲劇の亀でもある。
とはいえペンデュラムとの相性が良すぎるので仕方ない…余りに弱体化し過ぎて存在意義そのものが危うくなってしまったが。
9期に入ると共に同名ターン1制限のエラッタが加えられ、大きく弱体化してしまった悲劇の亀でもある。
とはいえペンデュラムとの相性が良すぎるので仕方ない…余りに弱体化し過ぎて存在意義そのものが危うくなってしまったが。
かつてはサイエンカタパの相方としてその名を轟かせていたカード。しかし、このたびのエラッタで回数制限がつけられ、大幅に弱体化しました。上級である重さも考えると、1ターンに1度の射出効果ではさすがに物足りないと言わざるを得ないでしょうが、回数制限がなければかつてのように悪用される可能性もあるので、仕方のないことでしょう。
《キャノン・ソルジャー》と並ぶ射出カードの代表格。禁止カード《魔導サイエンティスト》との射出1キルはあまりにも有名。
ループに持ち込まずとも攻撃力の高いモンスターを射出するだけで大ダメージを与えられ、少ない手間で無理矢理ゲームエンドまで持っていけるのが《キャノン・ソルジャー》や《マスドライバー》との最大の差別点でした。
有力な装填手を失い、長い間 環境から遠ざかっていたこのカードに加えられた、まさかの「エラッタ」。現代の射出コンボのトレンドは《アマゾネスの射手》なのですが、このカードにおいては新ルール「ペンデュラム召喚」によってダメージ効率が跳ね上がるため、何らかの悪用を見越してのエラッタなのかもしれません。(この評価は、エラッタ後の《カタパルト・タートル》を対象にしています)
ループに持ち込まずとも攻撃力の高いモンスターを射出するだけで大ダメージを与えられ、少ない手間で無理矢理ゲームエンドまで持っていけるのが《キャノン・ソルジャー》や《マスドライバー》との最大の差別点でした。
有力な装填手を失い、長い間 環境から遠ざかっていたこのカードに加えられた、まさかの「エラッタ」。現代の射出コンボのトレンドは《アマゾネスの射手》なのですが、このカードにおいては新ルール「ペンデュラム召喚」によってダメージ効率が跳ね上がるため、何らかの悪用を見越してのエラッタなのかもしれません。(この評価は、エラッタ後の《カタパルト・タートル》を対象にしています)
サイエンカタパの凶悪なキーカードとして利用されてきた亀。キャノソとことなり、こちらは上級と出しにくさが気になるがダメージ効率は格段に上がった。
星5水を生かしてアトランティスやリミリバなんかも使用できる点を生かして構築したい所だが、必要となる魔道サイエンティストがアウトになり、サイエンカタパの構築は不能に。
その後、ペンデュラム召喚なる手札からの大量展開で息を吹き返すと思われた最中、なぜか新弾でテキストが1ターンに1度にエラッタされるという…。そうなると存在意義が一瞬にして失われるので嘘だと思いたいが…。カタパの明日はどっちだ
星5水を生かしてアトランティスやリミリバなんかも使用できる点を生かして構築したい所だが、必要となる魔道サイエンティストがアウトになり、サイエンカタパの構築は不能に。
その後、ペンデュラム召喚なる手札からの大量展開で息を吹き返すと思われた最中、なぜか新弾でテキストが1ターンに1度にエラッタされるという…。そうなると存在意義が一瞬にして失われるので嘘だと思いたいが…。カタパの明日はどっちだ
サイエンカタパと呼ばれる、凶悪な1ターンキルデッキのキーカード。
キャノンソルジャーと類似した射出カード。
キャノンソルジャーが量を求めるなら、こちらは質を求めるカードと言えます。
射出するモンスターの攻撃力が高いほど、ダメージが上がりますが、
1ターンに一度に制限され、大幅に弱体化。
ペンデュラム召喚を使うことで簡単に1ターンキル出来るからだと思われますが、一気に使い勝手が・・・。
キャノンソルジャーと類似した射出カード。
キャノンソルジャーが量を求めるなら、こちらは質を求めるカードと言えます。
射出するモンスターの攻撃力が高いほど、ダメージが上がりますが、
1ターンに一度に制限され、大幅に弱体化。
ペンデュラム召喚を使うことで簡単に1ターンキル出来るからだと思われますが、一気に使い勝手が・・・。
上級モンスターですがステータスが低いのでリミットリバース対応、サーチリクルートが容易。基本的にダメージ量がキャノンソルジャーよりも優秀なので射出カードとしては有名。ただやっぱり上級なので少し使い勝手が悪いですかね
無限ループは任せろー(バリバリ→エラッタ… だと…
「1ターンに1度」、自分のモンスター1体をリリースすることでその攻撃力の半分のダメージを相手に与える効果を持っている。
キャノンソルジャーと比べ場に出しにくい分だいたい火力はこちらが上。
全盛期はサイエンティストで山ほど供給サれる融合モンスターを片っ端から射出し続けた。
アトランティスや《グリズリーマザー》もあるので、決して出しにくい程でもない。
しかし射出系カードは火力的にループあってこそという感は否めず、最大の武器を失ってしまうと評価は大きく落ちざるをえない。
とは言えエラッタを受けなかった同期や後輩が次々とリンク時代に禁止牢に叩き込まれたことを思うと、一足先に自重した彼は賢明だったのかも知れない?
「1ターンに1度」、自分のモンスター1体をリリースすることでその攻撃力の半分のダメージを相手に与える効果を持っている。
キャノンソルジャーと比べ場に出しにくい分だいたい火力はこちらが上。
全盛期はサイエンティストで山ほど供給サれる融合モンスターを片っ端から射出し続けた。
アトランティスや《グリズリーマザー》もあるので、決して出しにくい程でもない。
しかし射出系カードは火力的にループあってこそという感は否めず、最大の武器を失ってしまうと評価は大きく落ちざるをえない。
とは言えエラッタを受けなかった同期や後輩が次々とリンク時代に禁止牢に叩き込まれたことを思うと、一足先に自重した彼は賢明だったのかも知れない?
全35件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「カタパルト・タートル」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「カタパルト・タートル」への言及
解説内で「カタパルト・タートル」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
モリンフェン先攻ワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)2022-12-28 16:16
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運用方法《ブリリアント・フュージョン》を発動、効果で《カタパルト・タートル》、《ジェムナイト・ラズリー》を墓地へ送り、《ジェムナイト・アメジス》を融合召喚
強み手札に《クロノダイバー・レギュレーター》1枚から、《モリンフェン》3枚を素材とした《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を作り、《カタパルト・タートル》で射出することで効果ダメージにより先攻ワンキルするファンデッキです
砦破壊能力を持っている!(ClariS)2013-05-10 03:30
竜騎士ガイア(B-PEN)2020-05-06 22:28
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強み融合素材のどちらもリクルートすることができる《砲撃のカタパルト・タートル》は種族・属性にシナジーがないもののレベル4であるため、盤面に展開しやすく、場合によってはランク4へ繋ぐことも可能。
騎士ガイア融合デッキ(いかヤング)2020-04-25 11:31
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運用方法上記の「暗黒騎士ガイア」モンスターは《砲撃のカタパルト・タートル》の効果でデッキから特殊召喚する事ができる。
究極の池田悠二デッキ(いかヤング)2020-03-08 11:36
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運用方法融合素材確保ルートとして、通常モンスターは《レスキューラビット》。「暗黒騎士ガイア」モンスターは《砲撃のカタパルト・タートル》の効果などで特殊召喚するのが理想。
アームド・ドラゴン 2022/01(この虫野郎!)2021-03-03 00:58
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運用方法・《砲撃のカタパルト・タートル》
20/11/5更新アームド・ドラゴン(ベリー)2020-10-31 09:53
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強み《砲撃のカタパルト・タートル》対応でLV3同様にレベルアップの起点として使う事ができます。
安く作れるアームド・ドラゴン(J)2020-12-28 02:50
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弱点初動札《アームド・ドラゴン・サンダーLV3》や《砲撃のカタパルト・タートル》が来ないと何も出来ない所。
サイバー・マテリアルゲート(翠姫)2013-10-20 10:27
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運用方法《フュージョン・ゲート》と《チェーン・マテリアル》とカタパルト・タートルが並べばドヤ顔確定ww
図書館式万物創世龍FTK(HA⭐NA⭐SE)2019-07-25 14:06
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運用方法回し方ですが、一般的な【図書館エクゾ】と似た回し方で進めていきます。《王立魔法図書館》を可能な限り早く召喚・特殊召喚し、魔法のドロソを用いてデッキを回転させ、図書館の効果で追加ドローしていきます。最終盤面は、《万物創世龍》と《カタパルト・タートル》が並んだ状態で、《コンセントレイト》を《万物創世龍》を対象に発動。
弱点成功率が極めて低いです。《王立魔法図書館》の召喚や効果を妨害されたり、最後の《カタパルト・タートル》に《エフェクト・ヴェーラー》等を打たれても詰みます。
オフリス+コストでFTK(更新あり)(流星ブレード)2019-09-17 15:44
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運用方法レヴィオニアef墓地からカタパルト・タートルssM5
アームド・ドラゴン・ディバイン(無記名)2020-10-31 22:27
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カスタマイズメインデッキをドラゴン族のみにしたかったため入れていないが《砲撃のカタパルト・タートル》を入れるのも十分にアリ。
馬の目を抜く暗黒騎士ガイア(無記名)2020-06-17 21:32
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強み《砲撃のカタパルト・タートル》等の補助が必要なので考慮するかは悩ましいものの《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》も入れれば11枚ぐらいの気持ちで。
聖刻(Toku)2020-02-14 23:57
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運用方法カタパルトタートルのところが《砲撃のカタパルト・タートル》いれようかと。
ガイア壊獣in202111(風間遊斗)2021-11-07 16:30
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強み《魔道騎士ガイア》、《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》の2体をどうそろえるかが大事です。《混沌の場》と《走破するガイア》を手札に引き込んでサーチを狙いましょう。また、《召喚僧サモンプリースト》と《砲撃のカタパルト・タートル》の存在から、どちらか一つでも揃えることができればもう片方をこの2体からリクルートも可能なので、上記4種類のカードを使って必要なカードを揃えてください。
ウリア(パリポン)2014-02-23 13:53
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運用方法ヴェーラーで攻撃力を0にされた場合は火霊術でバーン、カタパルト・タートルでバーンをします。
強み火霊術とカタパルト・タートルとウリアを混ぜ合わせたバーンとビートダウンを行います。
「カタパルト・タートル」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-05-12 壊滅!超巨大空中要塞バビロン!(リョウ)
● 2021-08-30 禁止無視征竜ネクロ混ぜデッキ(エリサン)
● 2017-12-24 芝ウリア(えるど)
● 2016-05-24 ストラクチャーデッキR-戦え!超量機-(リョウ)
● 2013-05-04 遊戯デッキ(VTR~王国編)(ClariS)
● 2016-05-11 サイキック・ディフォメーション(リョウ)
● 2021-03-24 究極の闇遊戯デッキ(ドーマ編)(キャラデッキの使者)
● 2021-01-26 遊戯デッキ~王国編~(ClariS)
● 2013-02-12 超次元マテリアル・ゲートロボ(si)
● 2013-05-28 王国編ベスト4が手を組んだようです。(ClariS)
● 2013-07-29 伝説の決闘者ーアテム(※禁止有り)(Syake)
● 2016-01-12 蘇ればカタパルトは使える★(はち)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 149円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 7696位 / 12,766 |
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閲覧数 | 35,986 |
カタパルト・タートルのボケ
その他
英語のカード名 | Catapult Turtle |
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更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
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- 03/29 15:38 評価 2点 《魅惑の女王 LV5》「 このぶりっ子で何でもねだってきそうな…
- 03/29 15:37 一言 一応、海外でのアザトート規制要因にはラウンチも絡んでいたと言われて…
- 03/29 15:26 評価 2点 《魅惑の女王 LV3》「 この冷たそうな眼差しが魅惑なのかどう…
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- 03/29 14:17 評価 8点 《豊穣のアルテミス》「カウンター罠を発動すると1ドロ-可能なモ…
- 03/29 13:48 評価 2点 《勇気機関車ブレイブポッポ》「 こいつに勇気もクソもない、もは…
- 03/29 13:26 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「登場した当初から…
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